小竹親&BITO@十三レインコート。

昨日のライブ。
ああ、また勘違い。
20時スタートやと思って十三レインコートに10分前くらいに行くと、
もう扉の向こうから音が聴こえてた。
入ると小竹親さんのライブ始まってた。

ツインズでは聴いたことあるけど、ソロでは初めて。
ちょっと枯れて、ちょっと鼻にかかった、ええ声してはる。
トム・ウエイツのカバーが沁みた。
うん、酒場の似合う音楽やな。
つまり、レインコートにはピッタリ。

やっぱりギターうまいなあ。
ギターも歌も、鍛え上げられてる感じ。
揺るがない、どっしりした感じ。
だからこそ、ちょっと乱暴にはみ出しても、
きちんと自分の世界に納められるんやろな。
職人芸のようなライブ、観せて頂きました。

そしてレインコート初登場のBITOさん。
鈴木常吉さんから話聞いてたけど、観るのは初めて。
よーやく観られました。

思ってたより、すごく熱量ある音楽。
愛嬌あるお人柄が音楽にも染み出してるって気がする。
人と歌が等身大って感じやなあ。
ワシ、基本的には、そういう人の音楽が好きみたい。
実はそういう人、けっこう少ない気がするんよなー。

ちょっと高めの声が鼻に抜けるときや、声伸ばして残り声が、少しハスキーになるときがあって、
なんとなく誰かに似てるなあ、と思いながら聴いてたんやけど、
たまたま着てた自分のTシャツ見て気が付いた。
そや!ダニエル・ジョンストンや。
このTシャツ着てなかったら、思い出さんかったかも。
朝のワシ、サンキュー!

ちょっとしっとりした曲が続いたので、ギアチェンジ。
アップテンポの曲に。
「極楽節」ってのがめっちゃ良かった。
なんかうまく言えんのやけど、
あれこれ考えんでも、声に気持ち預けてたら、ええ気分になれるんやな、と思った。

ラストの曲では、客席の親さんがマラカスで飛び入り。
わ、めっさ気持ちええわ。BITOさんの声、ワシ好きなんやなー、と改めて思う。

アンコールのMCで、ほんま人柄が溢れ出て、
やっぱり等身大なんやなあ、思う。
やっぱり音楽って人間なんやなあ、と実感したライブでした。

終演後、カウンターで始まってたスキャット応酬が楽しい。さすがの職人技!

ライブあと、親さん、BITOさん、そしてなかなかゆっくり話したことなかった
レインコートの小林さんともゆっくり話せた。
十三は、要請の出てない淀川区。
ゆっくり日付が変わる頃まで、話し込む、ええ夜になりました。

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