「樂歴代」@樂美術館。

京都市内に戻って行ったのは、
一条戻橋近くの樂美術館。
あの樂焼の樂家の美術館で、
今、樂家歴代の展示会中なのだ。

KBS京都でやってる原日出子さんの番組で美術館の存在知ってから、
いつか行きたいと思ってて、
今やってるのは、歴代の作品展示してある「樂歴代」展。
ええ機会や、思うて行ってみたのである。

樂焼、樂家、陶芸に興味ある人間なら、きっと聞いたことある、
千利休とも深い関係にある陶芸の名門中の名門。
しかし、樂家には、轆轤を使わない手びねりという以外、
子や弟子に教えないらしい。
それが、伝統も伝えつつ、
いつの時代にも、新しい息吹を吹き込んで、
時代時代の器を作る樂家のやり方らしい。
なんと素晴らしい考え方だろう。
だからこそ、400年以上経った今でも、
当代がこの時代だからこその作品を作り続けているんだろう。
伝統にふんぞり返ってないところが、むちゃくちゃ気に入りました。
買えんけど。

いやあ、眼福でございました。

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