京都の文化拠点、ほんやら洞、全焼。

なんと!

2015年1月16日、京都「ほんやら洞」燃える

京都の風景のひとつが、失われてしまった。
あの本棚に積み重ねられた、いろんな記憶は、どこに行ってしまうのか。
惜しい、惜しくてたまらない。

その後のほんやら洞情報。
焼け残ったネガから写真集、出版されたらしいです。
そしてご主人の甲斐さんは、木屋町で「八文字屋」というバーを続けてはるらしいです。
(20230116記)

いろんな方に思い出の場所だったらしく、
すごい反響、頂きました。
ありがとうございます。
(20240116記)

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