ストック!@京都大学 西部講堂 。

本日は、京大西部講堂で、ストック!
来るなり、山川のりをさんに写真撮って頂きました。

ストック!始まりました。
オープニングバンドは、「のり優」。
山川のりをさんと良元優作さんです。
「へたくそな歌」が母校に響いてます。
なんか、嬉しい。

ストック!のトップバッターはグラサンズ。
今日もノリノリだけど、
アマチ君へのメッセージを込めるとか田渕さん、さすが、心得てます。

続いて、地元京都のザ・ノックダウンズ。
大人っぽいノイジーで、ちょいと笑えるロックンロールです。

ギターパンダさんから、
山川 のりをさんへ。
六段階変化。

そして、この人、良元優作。
夏の曇り空、小雨の天気に
「風につらつら」は、似合いすぎて、
切なくなっております。

橋の下世界音楽祭の主催バンドタートルアイランドの
メンバーの別バンド、ボンクラ峠。
この土着的なリズムに、ボタン式アコーディオンの切ない音、
そこに愛樹さんの、爆発力あるしゃがれ声!
最高っす。
子どもも踊り出してる。
やっぱこういう土着的なリズムって、
普遍的な力あるんやろなあ。
たこさんのギター山口さん、ひとこと
「めちゃくちゃかっこええやん!」

さすがのタコさん!
トリの松井洋介さんが先に一曲、
たこさんメンバーと山川のりをさんと歌い、
キチュウさんの介添でアンドーさん登場。
「おまめポンポンポン」で、暴れまくってます。

サプライズ!
タコさんのステージに山川のりをさんと良元優作さんが、ゲスト出演!
優作さんのファンクギター、
カッコ良かったです!
ギターめちゃくちゃうまい人なんだなあ。
自分のライブでああいうギター弾くこと、あんまりないやろうしなあ。
めっちゃ楽しそうに弾いてはりました。

そして、ストック!のラストはサヨナラバイバイズ。
なんか見る度に、このバンドは良くなってる気がする。
サヨナラバイバイズをトリにしたのは、
のりをさんのアドバイスだと聞いた。
本当にこのタイミングで、
タコさんの後でやることは、
すごい意味のあることだと思った。
さすがのりをさん!
名プロデューサー!

サヨナラバイバイズ、トリに恥じない、
めちゃくちゃ気持ちいい演奏でした!

終演後、良元優作さんとボンクラ峠の愛樹さん。
この二人、
なんかめっちゃ仲良しなんですよね!
認め合ってる感じがすごくええです。

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