人生最小レベルの幸せ。

雲州堂からの帰り道。
まっすぐ帰る意思はあったのだが、
その直線から10メートルもずれてない引力に負けて
音凪に寄り、ひとしきり話したあと、
さっきからかかってる音楽が、
カニコーセンだったと気づく、
人生最小レベルの幸せ。

ああ、でも、いい!
カニコーセン、いい!

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