田島隆&みっち。@ムジカジャポニカ。

本日のムジカは、みっち。さんとタンバリン博士、田島隆さん。
確か去年かな?みっち。さんが弟のハシケンさんと
タンバリン博士と三人で出る予定だったんだが、
タンバリン博士の体調が思わしくなく欠席になってしまったので、
その出直しライブって感じなんかな。
タンバリン博士、今はお元気そうで何よりっす。

抜けのいい音、軽やかな捌き、タンバリン博士、さすがです。

芝居じみた展開が、なんか不思議なリズムを生み出して、思わず吹き出してしまう。
みっち。さん、前半はピアノで。
ちょっと昭和の歌謡曲っぽいメロディと声がええ感じ。 

タンバリンひとつで、音色、音程、叩き分ける。
タンバリンに棒みたいなん押し付けてメロディ奏でる。
なんでそんなことできるんやろ。不思議。
なんかマジック観てるみたい。
タンバリンに隠れた左手になんか秘密があるんやろけど、
皆目わかりまへん。

タンバリンのソロの間に、みっち。さん、
楽屋に引っ込み、着替えて出て来た。
なんとなくヒッピー風?薔薇兄弟の兄、チコという設定らしい。
音楽はまたしても古い歌謡曲みたいな感じの曲なんだが、
さらに絞って、昭和と言うか70年代て感じがした。
なんか寺山修司とか浅川マキとか、
あの辺の影のある感じがおもろい。

お、博士、チコと同じ格好で出て来た。これが弟の隆で、この二人で薔薇兄弟やな。
おお!HONZIさんの曲!
みっち。さん、亡くなったHONZIさんと親しかったらしい。
ちょっと嬉しくて、泣けてくるなあ。
ピアニカとタンバリン、こういうチープでアナログな音、好きやなあ。

「よるのおさんぽ」は前のライブで聴いて好きになった歌。
ちょっと悲しげで、でも優しげで「みんなのうた」とかに出て来そう。

曲の途中で、出た!お化けタンバリン!
スネアの皮面より確実にデカい。
祭り太鼓くらいありそうな気がする。
けど、デカい音出すんではなく、曲に合わせて、繊細な音を。

ラストの曲はタンバリンひとつで、エイトビート刻んでる?
ドラムセット叩いてるみたい。
何度か田島さんの演奏観たことはあったけど、
こんなじっくり観るのは初めてやったんで、めっちゃ観察してしもた。

演劇的要素もあって、パフォーマンスは作り込まれてたけど、
音楽としてはアナログというか、
ええ意味で隙を感じるライブでした。

ちょいと長いけど、二人の共演動画、ありました。
12分50秒くらいからお化けタンバリンの演奏始まります。

けど、ライブ終わりで20時。
時短要請の閉店時間。
平日やから仕方ないけど、
やっぱり寂しいなあ。
みっち。さん、世の中落ち着いてから、また来てくださいね!
たっぷりアフターライブ、楽しみましょう!

最後に「これぞ、みっち。さん」って感じの演劇的要素たっぷりのMVを。

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