松浦正樹、吉田省念、ションソンtsuバンド@ムジカジャポニカ。

考えてみれば、二週間ぶりくらいのライブかな。

1組目はANATAKIKOUの松浦さん、今日は弾き語りで。
ANATAKIKOU、サウンドもええんやけど、
弾き語りやと、松浦さんのメロディセンスの良さが、浮き出て来るなあ。

「鱗のない魚」なんかホッコリするええ曲でした。
「音楽」、まだ音源になってないのか。
初めて聴いた時「すげえ!」て思った曲、弾き語りでも、グッと来た。
名曲やと思う。
ポップセンスとメロディセンス、ほんで、それを包み込むような、しなやかさ。
バンドじゃなく、弾き語りで感じた松浦さんの芯の部分は、そんな感じに思えました。
想像とは、ちょっと違うおもろさでした。

2組目は、いつ以来やろう。吉田省念くんの弾き語り。
もう一曲目のイントロからすごい。
才能なんか、音楽をやりたい気持ちなんか、何かがほとばしってて、
そこら中に撒き散らしてる感じ。
それが独りよがりではなく、ちゃんとかっこいい。
お、これ「茶の味」のイントロやったんやな!
あのこじんまりとかわいい曲の裾野がこんなに広がるんやなあ。

省念くんのライブ聴いてていつも感心するのは、
音の純度の高さというか、一音一音のきれいさ。
そのきれいな音で、すごく完成度の高い音楽世界を描いてくれる。
だけどきれいで完成度高いだけじゃなく、
なんかやっぱりライブじゃないと出ない高揚感もあるんよなー。
だからほんまライブ来るのが楽しみになる。

お「小さな恋の物語」、好きな曲。
おお!「オートバイ少女」が、すごいよかった。
その純度の高さを敢えて裏切るような、外し方が、良かった。
外してるのに、そこはかと漂うノーブルな匂いが、もう省念くん。
次の「レボリューション・ガール」も、熱かったなあ。
この曲は新譜に入ってるらしい。楽しみ!
後半に向かって、どんどんテンションが高まっていく。
お!これは省念くんが大好きやという「DEVO」をモチーフにした曲。

ラストの曲はなんか鬼気迫るもんあったなあ。省念くん、やっぱりすごいっす!

そしてトリは、2〜4月とムジカマンスリーのジョンソンtsuバンド。
このメンバーでのアルバムも出して絶好調!
今日も元気に変態です(笑)

もう何拍子なんかも、メンバー同士、どこで拍を合わせてるかも分からんが、
ノリと気持ちがええことは間違いないので、細かいことは、気にする必要なしやな。
とにかく、今ここにある音楽を美味しく頂くのみ。

なんでこう4人が4人とも基本的には、攻めてるのに、
こんな気持ちよくまとまった音楽になるんやろう。
そりゃ細かい支え合いは、あるんやろうけど、
聴いてる分には、もう全員が攻めまくってるようにしか思えない。
ワタンベのドラム、もう何がなんやら。
けど、カッコいいことだけは分かる。

急かされるみたいなリズムのインスト曲、初めて聴くかなあ。
もうたまらんカッコ良さ!まあ、どの曲もカッコええねんけどね。
ラストは、やはりあのオペラみたいな曲。
何度聴いても、この曲は、なんか体の芯から熱くなってしまう。
たぶんこの曲聴いたあと、検温されたら、ワシは病院にも映画館にも入れん気がする。
プログレ、民族音楽飲み込んで、こんな踊れる音楽、
他で聴いたことどころか、想像したことすらない。
ほんま、大好きなバンドやわあ!
ジョンソンtsuバンド、動画が見当たらないので、ソロバージョンを。
これもええけど、またバンドは破壊力抜群なんすよ!
早くみんなに観てほしいです。

ジョンソンtsuバンドのニューアルバムはこちらから。

アンコールは省念くんを迎えて。
おー!ジョンソンtsuが省念くんとデュエットで日本語の歌を!

最後は松浦さんもステージへ。

みんな言葉は分からんけど、
音楽なら通じ合えるテイで(笑)
最後はもうロックンロール乱痴気騒ぎ。
いやあ楽しかったー!

ジョンソンtsuバンド、来月はやはりムジカで、
こんどはあふりらんぽと対バンらしい。
もう今日でも相当のカオスやったのに、来月はどうなるか、
もう想像すらできない。
楽しみっす!

けど、その前に4月10日に吉田省念くんのレコ発ライブ、
さらにその前に、4月4日にANATAKIKOUが、ぱぼっくすとクリトリック・リスと、
両方ムジカでライブです。
いやあ、4月もムジカ、たびたびお邪魔することになりそうですわ。

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