ナオユキ&穴子尽し@さばの湯。

昨日は福島さばの湯で、ナオユキさんのライブと、
堺の松井泉さん(京都のミュージシャンではない)プロデュースの穴子尽くしの宴。
実は、ずっと行きたかったんだけど、さばの湯に行くのは初めて。
昔、福島に住んでた時も、JR福島を挟んで、
間逆のとこだったので、行く機会がなかった。
階段を上がると、畳敷きの間に、ナオユキさんが寝そべって本読んではった(笑)
気持わかるわ~~。おもろそうな本やビデオに囲まれて、居心地のええ、畳敷き。
本棚には、なんかうまそうな缶詰も詰んだある。
こりゃ、寝転がって、好きな本読んだり、ビデオ見たりしたいわ~。
パラダイスやろなあ。

お座敷に座りながら観るナオユキさんライブ。
いつもと違って下から見上げる感じになると、
またなんか観たことのない感じで、おもろい!!
足の動きもおもろいなあ、と思いながら、笑わせて頂きました。

ほんで、ほんで、松井泉さんの穴子尽くしコーナー!
知らんかったけど、堺って、アナゴの名所で、
魯山人も褒めたたえるくらい有名らしい。
『あなごの美味いのは、堺近海が有名だ。
 東京のはいいといっても、
 関西ものに較べて調子が違う。
 焼くには堺近海のがよく、煮るとか、
 てんぷらとかには東京のがいい』

ほんで、こんなにいろんな調理法があるとは知らんかった。
まずは、白焼きかと思ったら、バーナーで炙ったもの。
瑞々しくてうまい!そのままでもうまいんやけど、塩をつけたら、さらに!
塩も、わさび塩、竹炭塩、穴子塩(アナゴの骨とかを細かくまぶしたもの)の
三種用意してくれはった。どれもええけど、ワシはわさび塩が気に入った。
穴子の肝も初めて食ったけど、ほんま酒が進む。

ここらで、少しインターバルに食わせてもろた穴子出汁で握ったおにぎりもうまかった。

八幡巻、白焼き、あああ!ほんで焼き穴子!これは一人丸ごと一匹!!
穴子好きにはたまらんわ~~。
「穴子は半助(頭)もうまいから食べてくださいね~~」と言われ、
ナオユキさんは骨一つ残さず食べてはった。
ほんまに残すとこがないくらいうまい。

煮穴子も、食う前に少しだけ炙って。炙りすぎるとコンロにくっつくのやけど、
その少し前にさっと箸ですくって食う。
これが、またたまらん。
舌の先から、穴子が口中に広がって行く。

そしてそして!穴子の半助(頭)で作った出汁のスープ!
これが、絶品でした~~!まず香りにやられる。
ほんまこの香りの匂い袋あったら、絶対欲しいわあ!
ほんで、口に入れたら、思ったより濃厚で、こくのある味。
ナオユキさんゆーてはったけど、蕎麦とかのつけ出汁でもいけそうな
奥行きのある味でしたわ~。

仕上げは、穴子の押し寿司、巻き寿司、ほんで穴子の出汁を酢飯にかけたお稲荷さん。
残念やけど、お稲荷さんは腹が膨れすぎて、よう喰いませんでしたわ~。

腹の中、ほぼ穴子だらけで、腹パンパンになるなんて、
生まれて初めてちゃうかなあ。
幸せやな~。

これだけ穴子で腹パンパンになって、ナオユキさんのステージも観られて、
ワンドリンク付きで、4500円は、心の底からお得やと思うなあ。

ナオユキさんが松井泉さんにゆーてはったのは、
「こんだけ、どう食ってもうまいから、もしかしたら穴子のイメージが
弱いんかも。ウナギやったら『かば焼き』みたいな、
『穴子やったら』があればなあ」ゆーのは、名言やと思う。
広告屋のワシが言わなあかんことやったかもやなあ。

どうしても、鰻や鱧のイメージとかぶってしまう穴子やけど、
こんなにうまいんや!ゆーこと、たくさんの人に知ってほしいなあ。

堺の松井泉、仁徳陵の近くみたいやから、
今度行ってみようかなあ。

般若の面は、一階のカレー屋さん「パンニャ」に飾ってました。
ここは、松尾貴史さん(キッチュさん)のお店やから、
松尾さんが得意の折り紙で作らはったんやろな、
と思ったんで、撮っておきました~。

第二回もあると思うので、皆さん、是非是非!!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA