三匹三様、チューチュートレイン音楽紀行。

今日は、久しぶりの釜晴れへ。
ずっと楽しみにしてた組み合わせです。
どんなことになるか。
始まる前から、ワクワクですわ。

ワクワクと言えば、釜晴れの料理も楽しみですわ。
今日は、かぶらのそぼろ煮みたいなんが恐ろしいくらい美味かった。
アジフライも大葉挟んでて、絶品!!
あと、玉子焼きも、分厚くて、ふわふわで、ええ塩加減で、涙出そう!

まずは、ホスト役?(笑)のカオリーニョ藤原さんがソロで、ボサノバを。
ボサノバ演歌で有名なカオリーニョさんやけど、正統派ボサノバも一級品!
まあ、時々コブシは混じるんすが(笑)
こりゃ、気持ちいい!
うう、まどろんでしまう。
このまま落ちたい!
ああ、でも聴き漏らしたくもない!!
ど〜する?ワシ。

と、ここからギアチェンジ。賑やかに、社会派ソング「無農薬」。
ダジャレ満載なんやけど、これがみんなよーできてますわ!

ラストの曲、「さよなら神様」は激しいボサノバみたいでかっこええ。
歌詞も攻めてるなあ。個人的にパンクボサノバと命名。
いやあ、攻めたまま終わりました。
最後「知らんけど」て、付けはったけど(笑)
お茶目でよろしいなあ。

二番手は、初めて拝見する、あがささん。
クラシカルな香りのするアコースティックギターと声量ある声。
切なくて、説得力あるボーカルやなあ、、。

…と思ってたら、勉強中らしい江州音頭で、オリジナル曲!
しかも歌詞のテーマは南方熊楠やと?
今日は、客席の音頭温度高めのようで、完璧なお囃子で、応えてました(笑)

…と思ってたら、次はストロベリー・フィールズ・フォレバー。目まぐるしい(笑)
最後はオリジナル曲に戻りました。
どれもそれぞれにおもろかったけど、ワシ個人としては、
ヨーロピアンな感じで、切なく少し哀愁漂うオリジナル曲が、一番好みかも。

さて、トリは、上の助空五郎さん。ちょっと前までバロンさんやったが、改名されたのだ。
改名してからは、初めて観るので、どうなるんかドキドキした。
でも一曲目の「キャバレー」から安心。やっぱりバロンさんや!
スウィングっぽくノリ良くて楽しい歌と演奏、タップダンスに、口(くち)ブラス、
ほんまに極上のエンターテイメント。
声が柔らかくて、小洒落てて、古いジャズボーカルを聴いてる気分。
空五郎さんに名前変わっても「ミュージシャンというよりは、ボードビリアン」って
イメージは、変わっていなかった。

飛騨弁の「イパネマの娘」(「ひだまりの娘」って題名にしてはった。)が、
おもろいやら、心地ええやら。
ほんまに芸の豊かな人やな。素晴らしかった。

ストリートでやってた時のお客さんの形態模写ありの「路上の風景」も楽しかったー。
ほんま、エンターテナーやなあ!
帽子芸もスカッと決まって、乾杯!!あーさいこ〜〜!

お、カオリーニョさんとの共演!空五郎さんがカオリーニョさんとやりたかったという
「人生の花」。あー!空五郎さんバージョンも優しくてええなあ。
カオリーニョさんのギターも、優しくて、極上の気分でございましたー。
後で聞くと、空五郎さん、お姉さんの中ムラサトコさんが、この歌カバーしてるの聴いて、
この曲が好きになって、カオリーニョさんを知ったらしい。
この曲、カオリーニョさんとやるのが念願だったと聞いて、
なんかすごく嬉しい気分♪

最後はあがささんも入って、三人で。初代桜川唯丸さんの「やんれ節」。
空五郎さんはタップで参加!
基本は江州音頭、そこにボサノバジャズっぽいギター、踊りはタップダンスという、
たぶん世界初めてのコラボを目撃いたしました!
また音頭温度の高い、観客のお囃子!!なんや楽しくて不思議な夜でございます。

ラストは、カオリーニョさんのギターで、「上を向いて歩こう」。
最後まで、ええ気持ちのライブでございましたー。

打ち上げでは、こんなゆっくり話したことあったかなあ、ってくらい、空五郎さんと話した。
あがささんやカオリーニョも一緒に、空五郎さんの改名の話から、
それぞれの芸名の謂れや、この名前にして、苦労することなど、
へ〜〜って思うこと、いろいろ聞けて、得した気分になったなあ。

空五郎さんが、ワシのFacebook見ててくれて「よくライブ行ってますよね」とか、
去年秋の集団食中毒の事件なども知ってくれてるのも嬉しかった。

客席には、きょうは、あうんさん・すうじぃ君もいてました。
江州音頭つながりかな?

ほんまに盛りだくさんの楽しい夜でございました。

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