奄美大島南部〜加計呂麻、集落の構造(メモ)。
奄美・加計呂麻の集落の基本構造。
岬と岬に囲まれた湾入部の最奥地に集落。
集落の両端もしくは片方に墓地。
奥の神域に向けて神道。その出発点にノロが祈りを捧げるアシャゲや、海の神の神事をするトネヤなどを中心にした広場的な空間、ミャー(宮)がある。
集落全体をシマと言う。
奄美・加計呂麻の集落の基本構造。
岬と岬に囲まれた湾入部の最奥地に集落。
集落の両端もしくは片方に墓地。
奥の神域に向けて神道。その出発点にノロが祈りを捧げるアシャゲや、海の神の神事をするトネヤなどを中心にした広場的な空間、ミャー(宮)がある。
集落全体をシマと言う。