「ジャワのマンゴ売り」灰田勝彦。

昨日、『映像の世紀バタフライエフェクト「大東亜共栄圏の3年8か月」』でかかってた
「ジャワのマンゴ売り」って曲が、
すげえ気になったんで調べてみた。

灰田勝彦さんやったんや。
ええ声してはるなあ。
曲調も、なんか切なくて、めっちゃ好き。
東南アジアのムッとした空気もなんか感じるなあ。
だれかカバーしてくれんかなあ。
デュエットの相手は大谷洌子さん。

ちなみに灰田勝彦さんは、高田渡さんに素晴らしいアドバイスをした人でもある。

高田渡さんが高田渡さんになった道筋。