100年前の美しいアイヌ民族。

ええ映像！

単純に美化するのがどうか、とい意見もあるだろうけど、
アイヌの人の暮らしを、大和が変えてしまったことは間違いない。

ゴールデンカムイ、ちょっと絵が苦手で、躊躇してたけど、
やっと絵が目に馴染んできたので、
ちゃんと読んでみようか、と思ってる。

歌が、奄美の朝崎郁恵さんなのが、最初、違和感あったけど、
何回か観てるうちに「映像に合ってるからありか？」と思った。

けど、やっぱりトンコリが鳴ってる安東ウメ子さんの歌とかの方が
合うんやないかと思って、これの映像、ミュートして、
ウメ子さんの「イフンケ」流してみたら、
驚くほど、しっくりなじんだ。
やっぱり歌って、民族の血みたいなもんなんやなあ。

イフンケは5:15から。
説明のとこ、二曲目のイフンケの「5:15」のとこ、ポチると、
そこから始まります。
是非、お試しください。