木喰と木喰仏。





うおお!ええのお!木喰と木喰仏。
惚れた!!
柔らかく人なつこいお姿が、
ハードルを低くするのか、
薬として削られたり、
遊女たちが叶うこともなき願いに
手を合わせるとき白粉塗られたり。
威厳とかとはまったく違うけど、
ほんまに苦しむ人たちの近くに寄り添ってはったんやろなあ。
木喰上人も、その仏そのままに人に寄り添ってはったらしい。
そうやないと、あんな仏さん、彫られへんやろなあ。
木喰仏がたくさん残ってるらしい
新潟県小千谷に行ってみたいなあ。
まずは晩年の作、釈迦如来と十六羅漢の残ってるという
南丹市の清源寺に行こう。
ウインクしてたり、酒飲みながら手で顔隠してる
羅漢さんも居はるらしい。
楽しいなあ!
柳宗悦さん、よう木喰さんと木喰仏を見つけて、
世に広めてくれはった。
ありがとうございます。
木喰さんの歌こそ、今の世の中に、ほんまに必要なことちゃうやろか。
『みな人の心をまるくまん丸に
どこもかしこもまるくまん丸』
四年前、テレビ番組で観て、
ますます好きになった木喰さんと木喰仏。
南丹市の清源寺、公共交通機関では、
むちゃくちゃ時間かかるみたいで、まだ行けてない。
どなたか!連れてってください!
(20230603記)
ワシは、いろんな意味で、柳宗悦さんを尊敬してるのだが、
この木喰仏を再発見してくださったことも、
尊敬する一端だ。
ゆっくり観たいなあ。
展覧会、ないかなあ。
「みな人の心をまるくまん丸に どこもかしこもまるくまん丸」。
(20240603記)

