【にほんろっくマスターピースシリーズ第2弾】はっぴいえんど「風をあつめて」。
たこマガ白木君とその辺の話して、続けたくなって、シリーズにしちゃいました。
はっぴいえんどの音を今聴くと若い人たちには「何がおもろいの?」と
なるかもしれないが、メンバーのその後の功績を見ると、
この人たちが日本のポップミュージックの轍であることは間違いない。
つまり、あまりに影響力が強かったため、
日本のポップのマスターピースになりすぎて、
普遍になってしまったので、「目新しくない」存在になってしまったと
いうことなのだろうか。
しかし、絶対に無視できない存在だと思う。
彼らがいなかった今、が想像できないほどに。