映画「ペルシャ猫を誰も知らない」。

「ペルシャ猫を誰も知らない」
良かった。ぶっとい映画だった。
キアロスタミとはまた全然違うイラン映画。
ある意味青春映画やな〜。

規制された状況で自由な音楽を求める若者。
正直、音楽はそんなにいいとは思わなかったけど、
ラナ・ファルハンとラップ、エンディングの最後に出てくるリコーダーは良かったな〜。
憧れとして会話に出てくるシガーロスが久しぶりに聴きたくなった。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


音楽

前の記事

鈴木常吉「鉛の兵隊」。
日々雑感

次の記事

昼風呂の功罪。