野坂昭如のサントリーCM。
CMって、こんなに広かったんだなあ。
「大物」って、だけで、こんなに巨大な表現ができたんだ。
(昭和51年のTVCM)
もちろん、この時代、もの凄く苦労して、
サントリーさんだからできた表現で、
すべての人ができたわけじゃないんだろうけど、
ドンドン窮屈になっていく広告を考えると、
このほがらかなまでの表現はスゲーな、と思う。
これは、開高健さんなんかな?
(※仲畑貴志さんでした。)
良くも悪くも、今の時代、こういう表現って、
出てこないんやろうなあ、となんとなく思います。
二番に西鶴が出て来るのも嬉しいな。
作曲は野坂さんと名コンビの桜井 順さん。
二番と、最後のひと言は覚えてなかったなあ。
ほんま、おおらかでええですなあ。
1976年のTVCM。
50年近く前なんや。
今やと、どこからかクレーム来そうな気もするけど。
(20241207記)

