米子&美保関。

ジョーな風景。

音楽の神さまはずっと海を見てました。
ラフカディオ・ハーンの愛した美保の関は
石畳の曲がりくねった路地が美しくいつまでも飽きない町でした。

沖縄以外の海に感激するのは久しぶりです。

海鮮ど〜ん!@松屋
カニ汁も付いてこれで1200円!!

米子の夕焼けは、涙が出そうな赤と青でした。

〆は、一番軒の塩バターラーメン。
突飛なところがなく、
でもひとつひとつちゃんとしてて、毎日食べられるおいしさ。
テレビは常に時代劇チャンネル。もう言うことなし。

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