映画「解放区」に関する大阪市の変容。

西成を描いた、フィクション+ドキュメンタリー映画「解放区」。
めっちゃ観たいんですよね~。
アジアン映画祭では、上映辞退に追い込まれたようです。
60万の助成金で大阪市は、西成キャンペーンの広報映画を作ってもらうつもりだったのか。

ニュースには、難波屋もバンバン出てきます。
難波屋のマスターがインタビューにこたえてます。

早く観たいな~。

数年後、やっと観られました。
う〜〜ん、大阪市の態度変容はどうかと思うけど、
ワシ個人としては、正直、ピンと来ない映画でした。
ステレオタイプな西成イメージの上に、
自分の妄想を乗っけた映画、って気がしました。
期待してただけに、少しがっかりした記憶があります。
まあ、あくまでワシ個人の意見ですが。
(20210129記)

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