あのときのニュース映像と、生まれたばかりの「満月の夕」。
納さん、やっと見ましたよ!
ニュース映像と相まって、あの頃がリアルに思い出されて、
涙出ますね。
「命で笑え」。
被災者と同じ目線で感じないと出てこない歌詞だと思いました。
全部の詩が実感こもった言葉ですね。
あのすべての日常が無くなるかのような体験は、
やはり忘れられません。
うちは京都よりでたいした被害はなかったのですが、
知り合いの多くが被災して、横で見てるだけで、
体験したことのない喪失感が伝わってきました。
2023年、この記事ピックアップしたら、
伊丹英子さんがシェアしてくださって、
ビックリするやら、嬉しいやら。
今も、能登の支援に走り回ってはります。
この頃から、ずっと変わらないのが、素晴らしい。
(20240126記)