塚本功「ARCHES」レコ発@一乗寺恵文社。

本日のおライブは、
みんな大好き、一乗寺恵文社のコテージで、
塚本 功さん。

前は心斎橋のシネマティックサルーンをアジトにしてはったんで、
大阪ライブけっこうあったんだが、
シネマテックサルーンが京都に引っ越してしまって以降、
大阪ライブ減ってたので、ソロは相当久しぶりだ。

新しく出たアルバムも、噂を聞きながら、手に入らなかったので、
Facebookでそのアルバムの話する人の記事、
苦々しい思いで読んでいたのだった。

今回の関西ツアーは大阪でもライブあるんだが、
それには行けないので、月曜だけど、
えいやっと京都まで足を伸ばしたのであった。

ワシにとって世界一のテーマパークかもしれん
恵文社のコテージライブも未体験だったので、
それにも興味あったのだ。

と、前置きが長くなったが、始まったとたん
「これこれ!このギター!」と嬉しくなった。
なんしか一曲目から
「デュークエリントン’ズ ロックンロールナンバー キャラバ〜ン!」なのだから。
あーなんてこの人はギターを楽しそうに弾くのだろう。
とても一人でやってるとは思えない、ものすごく複雑なことやってるのに、
音は、絶対にしんどそうな顔しない。
いつも楽しくて仕方なく、ニコニコしてるような音だ。
どんな激しい曲でも、どんな切ない曲でも、それは変わらない。
そこに塚本さんの音楽の「らしさ」があるような気がした。

それにしても、あの足はどーなってるのか?
身長は明らかにワシより低いのに、あの足の可動範囲の広さ。
とてもワシと同じ「足」というものだとは思えん。

新曲もメロディアスかと思ったら、
急に複雑な表情したりの塚本節でCD期待できそうな感じ!

で、最後はリクエストに応えて
「ムームーソング」や「嘆きのメロディー」
あーこの盛り上がり!
これが、これが、聴きたかったんやー!

と大満足で、CDもゲットした。
ほんまはこの勢いで、元田中の毘沙門に寄りたかったんだが、
月曜日から無理をしたら、一週間持たないお年頃のワシは、
叡電元田中駅に気づかないフリを自分に強いて、
出町柳から、京阪特急で大阪を目指すのであった。

CD、すごくええ!
溢れるばかりの才気、
それを誇るわけではなく、
サラッと、流すように使いこなして、
描きたかった世界を描く、センスの良さ。
何しろ、美しく、楽しい!

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