亡くなられた三笠宮様の気高く思える当たり前の言葉。

歴史を客観的に見つめる。
架空や妄想の上に根拠を置かない。
書いてみると、すごく当たり前のことなのに、
それを主張した三笠宮様の言葉が、
尊く気高いものに思える。

「架空の歴史を信じない」。戦時に軍部を批判した皇族、三笠宮さまが注目される理由

それは、日本が相当危うい状態であることを示しているのではないか。

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