ナオユキ&良元優作@寅家。

ずーっとずーっと来たかった徳島 寅家。
しかも、ナオユキさんと良元優作さん。
そして、ずーっとずーっと会いたかったウッチーさん。
幸せでないわけがない。
感情が高まってまとめられそうにないので、
今日はライブ中のメモを、ほぼそのままアップします。

ーー以下、メモよりーー

ナオユキさんの新キャラ、
不自然な関西弁喋る泥酔客、前歯の乾く女に大笑い。

ナオユキさんのネタのセットリスト作ろうとするも、
作ってたら楽しむ暇がないことに気づき、すぐ断念。

寅家は音がすごくいい。
気持ちいい。

優作さんは、ターちゃんから。
めっちゃ優しく聴こえる。

次は月と金星。
客と優作さんの距離が
なぜか大阪より近いことに気づく。
楽しい夜だ。

石、優作さんも鈴木常吉さん出演の映画、
オーバーフェンス見たみたい。
すごい緊張感ある演奏で良かった。
終わったとたん、ナオユキさん
「めっちゃ良かった!怖かった」
わかる。今日の優作さん、前に乗り出すような姿勢の演奏だ。
良すぎて怖いのだ。

続いて、へいへいブルース、
この曲、どんどん優作さんバージョンになっていく。わりと早いテンポ、
ギターがすごい!なんかロバート・ジョンソンみたい。

永遠にこのままのわけじゃない、
観客の声が友だちぽくて、おもろい。

まあいいやで日が暮れて、ギターがすげーええ!

春の虹、今日はギターが冴えてるので、
めっちゃ気持ちいい。音がクリア!

お客さんとのやりとりいろいろあって、
京阪電車。
徳島で聴く故郷の歌、なんか違って聴こえて嬉しい。

お客さん、ただ騒ぎたいのではなく、
優作の音楽、ほんまに聴きたいので、
MCではいろいろ言うけど、
演奏中は静か、どころか食い入るように観てる。
正しい観客!

風つら、
道間違える、

ステージ衣装、一着しか持ってきてないので、
汗かきたくなかったんやけど、かいてしまいましたわ。と優作さん。
そら、かくやろ、これだけ熱い演奏してたら。

帰り道、キムおじさん。
キムおじさん、またアレンジが変わってる。
間奏部分ではなく、歌唱部分のアレンジ、
めっちゃええ。

そして、優作さんの演奏でナオユキさんの、トーキンブルース。

ほんまに音楽や!
いつまでも終わってほしくない演奏。

ーー以上、メモよりーー

予想通り、いや予想以上に徳島の夜は、
熱くて和気あいあいで、楽しかったです。
ナオユキさんがステージで言ってたけど、
ここ寅家さんは、優作さんが誘って、
ナオユキさんがツアーに出て初めてライブしたお店らしいです。
ナオユキさんのツアーの原点。
そこで、同じ優作さんとのライブを観れたことは、
ホントに嬉しいことでした。

そして打ち上げも楽しくて、
二日酔いのドロドロの頭で髭剃ってたら、
鼻の下切ってしまい、鼻血のようなビジュアルで、今から松山に向かいます。
また明日、徳島戻って来ます。

ありがとう!徳島。
ありがとう!!ウッチー!

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