こぶね&空空クラブ@コヤマ。

こないだの日曜、ムジカで神業を見た後は、
JR東西線~神戸線を乗り継いで、たぶん2ヶ月ぶりの府県境超え、
神戸に行ってまいりました。

神戸駅から歩いて5分程度のコマヤ。
5分程度やったんか!!
というのは、ここ来るの3回目なんですが、
一回目は、豪雨でJRが止まり、阪神に乗り換えて、
土砂降りの中、やっとたどり着き、
パンツまでグショグショになったときで、
二回目は、これまた豪雨で、電車こそ止まりはしなかったのだけど、
やはり土砂降りの中、ヘトヘトになってたどり着いたら、
梅雨の時期だったのか、むちゃくちゃ蒸して、
Tシャツまで脱ぎたくなるような天気だったので、
こんな気持ちいい天気のときに、
普通に歩いて来たのは、初めてで、
なんかもっと遠いような印象があったのでした。

左手が線路、見えなくなる辺りに神戸駅。

着くと、少し早すぎたので、近所のコンビニで少し腹ごしらえ。
コンビニ前の座るに丁度いい高さの建造物で休憩、
ワシより前から座ってた爺さん、
「暑うなりましたな」て話しかけてきました。
「ほんまですねえ」。ええ天気に、こういう世間話、ええなあ。
「わしゃ、暑いの嫌いや、寒いのもやけど」
「そうですねえ。でもまだまだ暑くなりますよねえ」など、
どうでもええ素敵な会話をしばし。
大阪にようおりそうな爺さん、神戸にもおるんやな、思ってたら、
「ほな、お先に」と立ち上がる。
見るとボーダーのシャツに、裾の絞ったデニムパンツ、スニーカー。

神戸のじいさんは、垢抜けとる。

こんな爺さんは、大阪にはおらんなあ。
やっぱり神戸はオシャレさんんやな、と、
ちょっとうれしくなると同時に、多少のアウエー感も感じるのでした。

コマヤに戻ると、空空クラブのメンバーが物販を広げ始めてました。
空空クラブ、まだライブ3〜4回やと思うんやけど、めっちゃグッズ多い!

グッズ山盛り!
音源は、、、ない。

たぶん、今までのライブの数より、多い(笑)
聞くと、メンバーのオヘンホンさんことサッカさん、
本業は京都の左京区元田中で、居心地も料理も最高の
サロン・ド・毘沙門て呑み屋をやってはるんですが、
京都も例の宣言で営業できないので、
無聊をグッズ作ったり、新曲作ったりして過ごしてはったそうです。
おお!ライブも楽しみや!
ちなみに空空クラブはオヘンホンさんとカニコーセンさんのユニットです。

まずは「こぶね」さん。

スチールパンひっくり返したみたいなハンドパンて楽器、初めて観ました。
なんかガムランみたいな、カリンバみたいな不思議な音。
気持ちええなあ。
そこに、ノイズっぽいような、ラウンジリザーズのような
ノイジーなギター。
つまり気持ちよくて、クールでかっこいい。
これはトランスやわあ。

続いて空空クラブ。
お!新曲から。テクノでかっこええ。ダンスもおもろい。

「鶴の恩返しヒモDVバージョン」、
からの「ちんぽのロックンロール」(笑)
なんかオヘンホンさん、身体もしまって来たし、
気持ちも吹っ切れたみたいで、
踊りのキレが全然違う気がする。

クラブっぽかった前半と打って変わり、後半は、カニコーセンのギターで
オヘンホンが切々と歌い上げる。

「花の空空クラブ」、カニコーセンくんの自己紹介、
「お酒を飲んだらサイコパス」に大笑い。
お、途中でルー・リードのフレーズ!なんかおもろいだけやなくて、
かっこええぞ!
前に観た時から、えらいエンターテイメント、進化しとる!
最後は、ほんまこの状況やなかったら、
総立ちのダンステリアになりそうな盛り上がり。
早く、おさまって、思う様、踊りながら観たいなあ。

早着替えして、アンコール。

いやあ、久しぶりの府県境超えは、
「その値打ちあり」の一日でございました。

で、帰り道、神戸駅でトイレ行ったら、
大きな姿見があったので、
せっかくの若冲アロハ&マスクのトータルコーディネート写真を撮りました。

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