ファンファーレ・ロマンギャルド東北ツアー2022 11年目もいく!大阪@雲州堂。

昨日は、チャリで5分ちょいの雲州堂にファンファーレ・ロマンギャルドを聴きに。

雲州堂のステージに乗り切らない瀬戸さん率いる総勢10名。
※ワタンベはやむを得ず欠席

なんとも壮観だ。

しかも、その一人一人がソロでもライブ観に行きたくなるような、
凄腕&おもろい音楽やるミュージシャン、
これはたまらんですわ。

メンバー紹介しとくと、
瀬戸信行さん:clarinet、登敬三さん:tenor sax
三原智行さん:trombone、イガキアキコちゃん:violin
サカモトジャイ庵さん:steelpan、山田やーそ裕さん:7-strings guitar
田島隆さん:tambourine & electric guitar、木村和人さん:percussion
池田安友子さん:percussion、永田充さん:darbuka, davul
ほんま、ため息出そうなすごいメンバーですなあ。

近所やからと油断して、ギリギリに着いたら、
ちょうどメンバーがステージに向かうところやった。
間に合った〜良かった!
いちばん前の席しか空いてなかったので、
全員ワンショットに納めるのは無理でした。

演奏始まると、なんかいきなり渦が巻き起こったような気分、
巻き込まれると、溺れちゃいそうな気がして、
少し音楽と距離を置こうと焦ってしまったりする。
けど、瀬戸さん独特のユーモアもあって、
そこでちょっと和んで、呼吸を整える。
(もしかしたら、本人は大真面目やのに、
ハタから観たら、ユーモアに思えるだけなんかもしれんけど。)

同じメンバーではないかもやけど、このバンド、何回か観てるので、
しばらく聴いてると、聴き方を体が思い出してくる気がした。
ただ渦巻いてるだけやなく、川の濁流みたいに、
渦巻きながらも、ひとつの方向を向いて進んでる、
大きな流れみたいなもんが感じられてくる。
思い切って、その奔流に飛び込んでみる。
最初は「次に何が来るか予想ができんなあ」思ってたんやけど、
巻き込まれてみると、「あ!なんかデッカいのがもうすぐ来るぞ!」
とか、なんとなく読めるようになってきて、
流れを予想するのが、ちょっとおもろくなってきた。

珍しく歌入りの曲は、サカモトジャイ庵さんがボーカル。
おお!なんか大らかで、ええ声!

三原さんは、最近、トロンボーンだけでなく、
トライアングルでも活躍。


こうなりゃ「トライアングラー」として
アングラ音楽ばかりやるのはどうかとか
アホなこと考える余裕も出てきた。
気持ちよく音に身を委ねる。
ああ、楽しいわあ!

ソロ回しは、瀬戸さんの指示でやってたみたいやけど、
ラストの曲だったかな?
ソロやってる人が、次の人に視線を送って、
その人がソロやって、次の人に、、って感じで回してた。
テクニシャンばかりのバンドならではやなあ。

時期が時期なので、休憩なしの1時間半弱で、演奏終了。
予定より時間がかかったので、
ラスト3曲は「イントロだけ」とか、途中でぶった斬る、とか、
さすが瀬戸さん、指示もおもろい。
練習した曲は、少しでも全部やりたいらしい。
他のメンバーは苦笑しながらも完璧にこなす。
それがわかってるから、瀬戸さんも無茶が言えるんやろう。
ええ信頼関係やなあ。

今回はCD発売のレコ発も兼ねてたのだが、
値段は投げ銭制。
こんなん初めて(笑)
この辺も瀬戸さんならではやなあ。
ちょい家で用事があったワシは、
少額かもしれんが、ライブ終了すぐに投げてCDゲットして、
顔見知りのメンバーに挨拶して、
チャリで家に向かった。
帰ってみると、家でてから2時間経ってなかった。
ライブ外出時間、最短記録を樹立してしまいました。

この日もやった組曲「六道」。
長いけど、お時間ある方は、どうぞ。
すごいっす。
そして、なんかおかしいです。

おまけ。
これが瀬戸さん特製飛沫防止グッズ装置したクラリネット。
やっぱり、この人、変(笑)
で、めっちゃ好き。


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