2024年4月21日 / 最終更新日時 : 2024年4月21日 hashimoto 映画 JJケールの隙は、良かった。BBBムービー「エリック・クラプトン : ライヴ・イン・サンディエゴ〜伝説の一夜」。 公式サイト なにかどうも、もうひとつ思い入れできなくて、行こうかどうか、迷っては行かなかった、クラプトンの映画、今回はJJケールが出演してるってことなので観に行った。 全体的には、テクニシャンがそつなく演奏したって感じが […]
2024年4月2日 / 最終更新日時 : 2024年4月2日 hashimoto 映画 ただただ切ない。キュンキュンする。あの時代。BBBムービー「止められるか、俺たちを」。 関連サイト ああ切ない!キュンキュンする!「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」の公開に合わせて、観逃した前作「止められるか、俺たちを」がリバイバル上映されていた。 誰もが、自分が何者かになれる、と根拠もなく信じてた […]
2024年2月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 hashimoto 映画 ワシが観たミュージシャンドキュメンタリー映画の中で最短上映時間作品か。BBBムービー「フレディ・マーキュリーThe Show Must Go On」。 公式サイト 短かっ!あっという間に終わってしまった。まあ、観る前から、50分に満たない映画だとは知ってたんだけど。それだけに、ワシも知ってる有名なエピソードとか語り始めると、「それはええから、もっと知らないことを!」と思 […]
2024年2月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 hashimoto 映画 犯罪を重ねれば重ねるほど、気持ち良くなっていく不思議な映画。BBBムービー「テルマ&ルイーズ 4K」。 公式サイト 好きな映画が4Kでリバイバル上映されるのは、なんとなく「好きで間違いないよ」と、認められた気がして嬉しくなるな。 公開されたのって、1991年なんや。30年以上前なんか。その時は、ワシ、犯罪アクション、基本的 […]
2024年2月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hashimoto 町歩き 早春京都2024②西本願寺飛雲閣ほか特別拝観。 昨日の京都、メインの目的は、「京の冬の旅」で、期間内のみ拝観できる、西本願寺の飛雲閣を観ることであった。「京都三閣」と言われる優美な建物で(後の二閣は、金閣、銀閣)、前々から見たくて、向かいの龍谷ミュージアムから覗き見し […]
2024年1月30日 / 最終更新日時 : 2024年1月30日 hashimoto 食べもん 京都冬の旅⑥「中華そばみみお」。 ZENBIに入る前、「ちょっと腹減りそうやな」、なんか食いたいもんあったっけ?と考えて、営業してるかどうか確かめておいた。吉田東通の「みみお」。 ここは、学生時代に下宿してた場所のすぐ近くで、ワシが毎日のように飯を食って […]
2024年1月22日 / 最終更新日時 : 2024年1月22日 hashimoto 映画 人間臭い悪党ども。BBBムービー「レザボア・ドッグス デジタルリマスター版」。 公式サイト バイオレンス映画は、基本的に苦手なのだが、この映画は約30年前の(30年前なんや!!)公開当時に観てから、ずっと、ええ感じで記憶に残ってる映画だった。「なんでなんやろ?」と思ったので、デジタルリマスター版を観 […]
2023年9月29日 / 最終更新日時 : 2023年9月29日 hashimoto 映画 質問する力のある子ども。BBBムービー「夢みる小学校」上映会@千里金蘭大学。 先週金曜、千里金蘭大学に行った。最寄駅は、阪急千里線終点の北千里。 今年初めての北千里駅。 ウソです。寝過ごして来たんで、今年四回目。改札から出るのは、「初」。 考えてみると、この前日、京大吉田寮に行ってた。二日続けての […]
2023年8月30日 / 最終更新日時 : 2023年8月30日 hashimoto ライブ Saku Yanagawa著『スタンダップコメディ入門』と、輪島裕介著『昭和ブギウギ』2冊の合同刊行記念イベント、ゲスト・カオリーニョ藤原@釜晴れ。 一週間経っちゃいましたが、先週釜晴れであった、Saku Yanagawaさんの『スタンダップコメディ入門』と、輪島裕介さんの『昭和ブギウギ』、2冊の合同刊行記念イベントに行ってきた。 もう話が興味深すぎて、その日にアホな […]
2022年10月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月14日 hashimoto 音楽 バカっこいい!映画「ロックンロールハイスクール」。 今日は大阪で観逃した映画2本を観に、京都に行ってきた。まずは1979年製作、ラモーンズの「ロックンロールハイスクール」。 もうストーリーも破茶滅茶で、辻褄も何もありゃしないんだけど、この映画の場合、それでええんやと思う。 […]