2024年8月6日 / 最終更新日時 : 2024年8月7日 hashimoto ライブ 松永希〜知ってる知ってる2024@ムジカジャポニカ。 日曜日は、久しぶりの松永希さんライブを観に、ムジカジャポニカへ。いつ以来やろう、と調べると、たぶん5年ぶり。5年前は、勝手に送りつけられたCDの代金を払いに、いやいやライブに行ったのであった。うそつきました。むっちゃ待ち […]
2024年6月2日 / 最終更新日時 : 2024年6月2日 hashimoto ライブ 最高の千鳥足&ヨシムラタカシ@新樂山。 先週木曜日の夜は、新樂山へ。その前、天王寺界隈にいたので、谷町線〜中央線で行こうと思ってたのだが、Googleマップに相談すると、「なら、今里ライナー(路線急行バス)やろ」と教えてくれたので、それで行ってみました。 急行 […]
2024年4月29日 / 最終更新日時 : 2024年4月29日 hashimoto 映画 文様の美しさで、空間と時間を超える旅に。BBBムービー「フィシスの波文」。 公式サイト 不器用な自覚はある。だけど、だからこそ、憧れるのか、工芸など、美しいものを観るのがすきだ。この映画は、京都の唐紙から、日本を中心に、アイヌも含め、文字のなかった時代から、ミナ ペルホネンまで、様々な文様をスタ […]
2024年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年4月7日 hashimoto 映画 ある時、スッとタイトルが体に入り込んできた。BBBムービー「すべて、至るところにある」。 公式サイト 過去と現在が重なり合う。時間が行ったり来たりするので、ある意味、わかりにくいのだけれど、それが苦痛ではない。 物語と現実も混じり合う。フィクションかと思ってたら、突然、バルカン半島の人たちが、戦争当時の話を始 […]
2024年1月12日 / 最終更新日時 : 2025年1月12日 hashimoto 映画 家族を描く大きな物語なのだと思う。BBBムービー「ミツバチと私」。 公式サイト 男の子なのか、女の子なのかも含めて、「ありのままの自分」とは、どんな自分なのか。自分のジェンダーに悩むことは、それだけにとどまらず、人間としての自分自身のあり場所に悩むことでもあるのだな。8歳にして早くも、、 […]
2023年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 hashimoto ライブ 歌屋BOOTEE@釜晴れ。 昨日は、むっちゃくちゃ久しぶりの歌屋BOOTEE。ソロや別バンドでは観てたんやけど、カサやん、マー坊揃っての歌屋BOOTEEとしてのライブは、もう記憶にないくらい、久しぶりやわ。 けど、直前にカサやんが靭帯やっちまったら […]
2023年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 hashimoto 映画 京都らしい、温かく、柔らかい映画。BBBムービー「事実無根」。 公式サイト なんでそう思うのか、理由はよくわからないのだが、「京都らしい映画やなあ」と思った。もちろん、風景でそう思うところもあるんやろうけど、濃密過ぎないけど、薄過ぎもしない人間関係とか、ちょっとゆったり目のテンポ感と […]
2023年9月18日 / 最終更新日時 : 2024年9月18日 hashimoto 映画 周りの方々、すみません!BBBムービー「イノセンツ」。 公式サイト 9月いっぱいで閉館する京都みなみ会館に、もう一度行っておきたくて、超能力とかスリラーとか、基本的には苦手なんだけど、「イノセンツ」、観に行ってしまった。 やはり苦手だった。もう痛そうなシーンとか、怖いシーンと […]
2023年7月21日 / 最終更新日時 : 2023年7月21日 hashimoto 映画 穏やかだけど、意思を感じる映画。BBBムービー「小説家の映画」。 公式サイト 静かで穏やかな時間の中で、二人の女性の気持ちが共鳴し合い、新しいステップに踏み出す。 ほとんど、たった一日の中で、偶然が絡み合いながら、映画でしか作れないような世界が出来上がっていく。 何かドキュメンタリーを […]
2023年6月26日 / 最終更新日時 : 2023年6月26日 hashimoto 町歩き 生誕140年 橋本関雪 KANSETSU ー入神の技・非凡の画ー@白沙村荘 橋本関雪記念館。 現在京都では、東山一か所、嵐山二か所の三か所で、「生誕140年 橋本関雪 KANSETSU ー入神の技・非凡の画ー」が開催中。実は、それほど好きな画家ではないのだが、(特に人物画がなんか苦手。苦手の理由は不明)橋本だし、 […]