これはもうライブというよりショー!楽しさの極みでした!!カニコーセン@釜晴れ。

先週土曜は釜晴れでカニコーセン、ワンマン。
何度も観た組み合わせだけど、この日は、
なんか始まる前から熱気が違ってた。
祭壇に祀られるカニコーセンくん!
ニューアルバムジャケット柄のチロルチョコレート!!
早苗ちゃんはじめ、スタッフの気合が凄まじい。

まずは花*花の代理、シェパードとの
「あ〜よかった」のデュエット(笑)
西成は、やっぱり熱いわ〜。
盛り上がるわ〜。

いやあ!楽しい!観客の反応も高い!カニコーセン偏差値の高い客(笑)

前半は基本的には、毘沙門のときと同じ流れ。
カニさんは自分の傷を曝け出す。
きっとワシと同じように傷を持った人間やと思えるから信用できる。
この日は洒落で祭壇あったけど(笑)
ワシは基本、ミュージシャンを神や教祖のように崇める音楽の聴き方が分からない。
救って頂こうなんて思ってない。
そういう教典みたいのを上から垂れ流す音楽も苦手。
ワシと同じように、捻くれて、傷だらけだで、
それを隠さずに見せてくれる音楽を聴いて、
知らぬ間に結果的に慰められるのは信用できる。

「服を選ぶように簡単にキャラクターは変えられるけど、
だいたい後悔するから、昨日のままの君でいい」ってフレーズが最近のお気に入り。
ほんまにそうやなあ〜。
カニコーセンくん、言葉がストレートだったり、捻りまくってたりするんやけど、
根っこに「ほんま」があるのが、すごい好き。

二部は「浜辺のくらし」からしっとりと。
「円周率最後の数字が海の彼方に消えた」秀逸な歌詞やなあ。
浜辺の情景、最後まで円周率を覚えてる勉強熱心さ、
それが実らない虚しさ、全てが言葉に宿っている。

「シャッター通りのマネキンが目線を来世に向けている」ってフレーズも好き。
今生での成功を諦めてしまった自分、
それが寂れたシャッター通りのマネキンを通じて語られることで、
気持ちが風景の一部となっている。
口惜しくなるくらい上手い。

サンデーモーニングをかじった歌は初めて聴くかな?

「酔いがさめたらうちに帰ろう」のときのカニくんの迫力が凄くて、
なんか搾り取られそうな気がした。
ちょっと怖いくらいやった。

カニくんがVRのメガネをかけて、
エロいプレイやってる間に世界が一変した。
早苗ちゃんたちが、お手製のうちわを全員に配る。
全員分作ったんや!!
すげえ!!
カニくん、メガネ外したとき、
別のところに来てしもたみたいに感じたんちゃうやろか(笑)

もうここからは、お祭り騒ぎですわ。
最後はジャニーズかAKBのエンディングみたいになってたわ。
行ったことないけど。

ショーとしての完成度が今までにないレベル。
カニくん、なんか違う次元に到達したんちゃうやろか。
アホらしいんやけど(笑)

アンコールは「ホットライン」
観客全員で大合唱。
みんな知ってるんや!嬉しいなあ。
なんかもう歓喜が湧いてきた。

いやああ!ほんま楽しかった!
何度も行ったカニコーセンライブやけど、
ここまでの盛り上がりは初めてでした。
ほんまに、ほんまに。
みんなで記念写真、ワシカニくんより、真ん中おるやんけ。
どんだけ興奮しとるねん。

で、打ち上げも楽し過ぎて、結果、こんなことに。

熊川さんが、アホなもん見るような目で見てはります。
猫アレルギーは出ませんでした。
良かった!!

いやあ、ほんまに楽しかった。
それはそうと、今回、実はカニくんのニューアルバム、
「FAKE NEWS IN MY MIND」のレコ発だったんでした。
これ、すごいいいですよ!ワシ、聴き倒してます。
ここから入手できます。
是非!

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