橋本ヒネモス還暦記念LIVE PARTY「おにぎりよ!赤く染まれ」ワシの当日(第一部)。

さて、当日のワシ自身ですが、三日経っても、まだフワフワしてて、
ちゃんとまとまった感想が書けそうにありません。
けど、ワシの海馬能力だと、感想としてまとまる前に、
忘れてしまう危険性が高いので、現時点で、
思い出せることを、時系列で追って行きたいと思います。

朝、7時過ぎには目が覚めました。
なんだか寝たんだか寝てないんだか。

今日は、絶対帰ってから家のことできないので、
朝のうちにやることやっておこうとパソコンで作業し始めると、
ふとニール・セダカの「ハッピーバースディシックスティーン」が
「シックスティ」で降りてくる。
「もっと早く思いついてたら、カニさんかとんちさんに替え歌頼んどいたのに」と
失礼なこと考える。

11時に出かけるつもりだったのに、間際になって、
「あれ忘れてないか、これちゃんとしたか」と不安になる。
カニコーセンくんの「鍵を確認」そのままや。

11時30分頃、ムジカジャポニカ到着。
トップのジョンソンtsuバンドがリハ始めてる。
いよいよだ!
メンバーに頭を披露。
「ほんまに染めてる〜〜!」と大笑いして頂く。
よし!狙い通り。

かめちゃんが開場前に来る。
「あれ?時間間違えた?」と思ったら、
お花や、会場で書き込む用の色紙持ってきてくれてた。
ありがたい。

12時半開場。

早い時間なのに、お客さんの集まりが早い。
ワシは全員知ってる方だが、
お客さん同士、どの人とどの人が知り合いなのかがわからなくなり、
ちょっと不思議な気分になる。

お客さんがほぼ揃った。
一仕事終えた気分で休憩。
しまった!
ジョンソンtsuバンド始まってしまった。
最初、ちょっと挨拶するつもりだったのに!
まあええか。

起き抜けのジョンソンtsuバンド、すげえ!!
音圧がたまらん!かっこいいのに、何かおもろい!
完全に行っちゃってる!
手島さん絶対好きなはず!

ジョンソンtsuの日本語わからんキャラも受けてる。
どうやら、ワシのお祝いってことはわかってるようや(笑)

終わってから、元会社同僚のK氏夫妻が気に入ってCD買ってくれたらしい。
嬉しい!

ジョンソンtsuバンド、終わってからちょいと挨拶。
帽子を脱ぐと、ちょっとドヨメキ。
あ!このタイミングでよかったんや。
ジョンソンtsuバンドの前にこれやると、
ワシに意識が行ったまま、聴くことになるもんな。
やる前は一人でいろいろ考えるけど、
やると、一人では考えられない方向に進む。
それがいいことも悪いこともあるんやろうけど、
今回はええことに転んだ。嬉しい。

次のなーちゃんを紹介する。
なーちゃん、会うの久しぶりで、マスクつけてたので、お互い、最初はわからなかった。
けど、演奏始めると、やっぱりなーちゃん。
不思議な、けど気持ちいい展開のなーちゃん節炸裂。

せいちゃんから聞いたんかな?
なーちゃんの頭の中にはフルオーケストラが鳴ってて、
なーちゃんは、そのパーツパーツを渡り歩くように演奏してるって。
それ聞いて、むっちゃなるほど〜〜思った。

なーちゃん、一曲、ワシのフレーズで曲作ってくれてて、
「今日は、それをやってね!」ってお願いしてた。
その曲「知らん町の夕焼け」をやってくれた。
やってる間に「そ〜や、このフレーズ、Facebookに載せたのは、
今日来てるちゅーむらさんの引っ越しパーティーお邪魔した時のことや」と思い出す。
いろんなことが繋がって、流れていく。
そのことが、面白いし、嬉しい。

なーちゃん、それだけやなく、歌詞変えて、ワシのこと歌い込んでくれる。
「三角おにぎりが俵型になった」とか(笑)
さっき「顔わからんかった」言いあったばかりやのに、
即興で考えてくれたんやな。
めっちゃ嬉しいやん。

休憩中に入り口で撮影。
沖縄から来たモリトも混ざってくれた。

さあ、カニコーセンの出番だ。
カニコーセンくんにも、一曲お願いしていた。
ワシのCMソング、1000円と菊正紙パック一個で作ってもらったので、それを。

カニコーセンに頼んで、ロシアっぽい曲ってことで、
めっちゃ左っぽい匂い漂いますが、
曲もワシも、全然スチャラカです。
ご安心、もしくは、ご落胆ください。

カニくんは、笑いも含めて、人間の可笑しみや哀しみに繋がっていく
カニ節を、短い時間で思いっきり発揮してくれた。
ちゃんと物販コーナーも挟みつつ(笑)

と言いつつも、そこはカニくん。
おもろいところではとことん盛り上げる。
持ち込みのカクテルライトまで駆使して。


「親にKANSYA」は、すごい客席の盛り上がりでした。

安くて有名なカニコーセングッズもいろいろ売れてたようで、よかったです。

さあ、一部のトリは、沖縄から来てくれたマルチーズロックのモリト。
なんとイガキアッコちゃんをステージに上げてしまった!
これは嬉しい!

モリト、「わざわざ沖縄から呼ばれた」などと言う。
去年の年末、那覇行った時に「呼ばな殺す」言うてたくせに。
(あとで、観客の前でバラしてやりました)
まあ、別に殺されても、殺されなくても、呼ぶつもりやったんやけどね(笑)
ワシの60年を語る上で、外せない場所は、もちろん今住んでる大阪、
そして本籍があって、いつか埋まる京都、一度住んだ福岡、
そして住んだことはないけど、好きでたまらない沖縄だろう。
「そこから誰か呼びたい」と思ってたし、
呼ぶなら、モリトがボーカルのマルチーズロック以外、考えられない。
実は、今回呼んだメンバーの隠し意図は、
その4つの町を網羅してワシの60年を辿ることにもあったのでした。
ちなみに京都は、なーちゃんとコロイド(の一部)とふちふなさん、
大阪はジョンソンtsuバンドと良元優作くん、福岡はとんちピクルスさん、
ちょい足伸ばして播州のカニコーセンくんにも来てもらった、という感じの構成です。

モリトは那覇、栄町、生活の柄というお店のご主人。
ワシはモリトがマルチーズロックのボーカルと知る前から、
山之口貘さんの詩を店の名前にするその店が気になって、
一度ゆくと、すごく美味しかったので、通い詰めてた、という縁だ。

モリト、かんちゃんまでステージに!!
ジョンソンtsuバンドの女性陣、乗っ取られてる(笑)
この二人、打ち合わせも何もなしで「おい!呼ぶからステージ来い!」と
まるで、中学生が体育館裏に呼ばれるようにステージに登ったらしいのだが、
完璧な伴奏、ソロまでこなしてみせた。
ほんま、すげえわ!!あんたら!!

途中、一人で演奏するも、「あとでまた呼ぶからな!」とステージを降りる二人に(笑)
昼休みに呼ばれたのが終わってホッとしたら、放課後また来い、言われた中学生みたいなもんか(笑)

一人演奏挟んで、次は、なんと夢野カブさんを呼ぶ。
カブさん、関西に来てはったんや!
カブさんは、ワシのひとつ年下で、20歳前後は京都の木屋町の酒場でバイトしてたらしい。
ワシも学生時代は京都、もしかしたら、会ってたかもしれない人だ。
カブさんは、the endさんの「ロックンロール」を披露。
え!モリトがティンウィッスル?

みんな何か仕掛けてくれて、面白いなあ。
ワシが考えなくても、みんなそれぞれに考えてくれる。
自分で考えるより、もっとおもろくなる。それが嬉しい。

さて、アッコちゃん、かんちゃんが呼び戻される。
いよいよフィナーレ。
「ダウンタウンパレード」だ。

この歌には、もう何度も泣かされたことか。
そのないた時の光景が、いろいろ浮かび、やっぱり今回も泣かされそうになる。
初めて演奏するこの曲にちゃんとケルト風の伴奏つけるアッコちゃん、凄すぎ。
ちなみにこの曲の隠しテーマは、ひめゆり学徒隊だ。
モリトの店のある栄町市場は、戦前はひめゆり学徒隊の沖縄第一高女のあった場所、
今も同窓会事務所が栄町市場の中にある。
「悲しみの行進はここから始まったけれど」には、その意味が込められてる。
モリト、単なる柄の悪いおっさんではないんやな(笑)
ほんま、今回、欠かせない一人であった。

なんか気持ちええものが喉を流れて、一部が終了。
久しぶりに会う友だちとも、いろいろ話せて、ええ時間過ごせた。
今から考えると、「あのこと言っとけば良かった」とかいろいろあるのだが、
この嬉しい人たちに囲まれて、大好きな音楽聴けて、
それを初めての人たちに届けられたことだけで満足や。

ちなみにモリトの奥さん、あかねちゃんは今回は来れなかったけど、
マルチーズロックのサックス&鍵盤で、陶芸家でもある。
そのあかねちゃんが、当日の2〜3日前、おにぎり陶器をいっぱい送ってくれた。
めっちゃ可愛い。
自分一人で楽しむのがもったいなくて、皆さんに観てもらった。

もうひとつ!大切なミッション。
グッズ制作に協力してくれた十夢くんが絶対やりたがってた、おにぎりおめん撮影会も敢行。

2枚目は、ワシだけ顔出してるんやけど、一枚目となんぼも変わらんなあ。

とにかく、無事一部終了。

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