「虚飾も見栄もない、正直な、心からの言葉」橋の下世界音楽祭の開催の言葉。
毎年、この橋の下世界音楽祭の開催の言葉が、楽しみだ。
虚飾も見栄もない、正直な、心からの言葉に、
ドキドキして、何度も頷く。
嫌な言葉や、納得いかないきれいごとが
溢れてるこの世界に、一条の光が射したような、
心洗われる心地になる。
ワシも観客として、この一員になりたいと思う。
もちろん義務や良心とかではなく、
頭の先からつま先まで楽しむために、
この一員になる。
また、メンバーがえげつないほど、
楽しみな人たちで溢れとります。