雑誌「短歌」に、「交野原」書評、載る。
おかんの91歳デビュー短歌集「交野原の書評、
角川文化振興財団の雑誌、「短歌」2023年6月号に載せていただいたそうです。
ようわからんけど、短歌界の二大雑誌らしく、
おかん喜んでるし、
ええ感じで書いてもろてるんで、
ワシも嬉しいです。
ちなみに「被災の息子」はワシのことではなく、
弟のことです。
残念(笑)
あと、Amazonで、「交野原」けっこうな値段ついてて、ビックリしました。
けど、知人にしか配ってないはずやから、誰かがAmazon出してるってことなんかなあ。
それは、寂しい。