入院日記2018/9/27(最終日)。
2018.9.27大阪城夜明け。

まだ完全な夜。
目を凝らさないとどこが大阪城かわからない。

仄かに明るくなってきて、
城や石垣、堀の輪郭が
おぼろげながら見えてくる。

完全に輪郭が捕らえられる。
OBPのビル街もそれぞれのビルが独立していく。

写真では見づらいが、山の稜線が見えてきた。

本日はだだ曇りだが、もう完全に朝の風景。
本来ならど正面に太陽が昇るのかな?
6時になって館内照明がついたため、
撮影はしにくくなった(笑)
ちなみに今日の日の出予定時刻はAM5時50分。
山に隠れてる分を見越しても気配はない。
朝焼けはなさそうやな。

もう完全に昼間と同じ風景。
一週間前、この風景を見て、
「ここなら頑張れる」と思った。
ありがとう!!

稜線をなぞるように雲が乗っかった。
なんか、波頭みたい。
面白い風景やなー。

さらにくっきりしてきた輪郭線が…

なんか山を越えて、雲が奈良側から溢れ出してきたみたい。

次は山の高さと同じくらいの幅の雲が、
均等に山に乗っかった。

ずーっと、同じくらいの厚さの雲が、山に乗っかっている。
6:59
国際がんセンター休憩室での会話。
「あ、〇〇田さん!」
「お、△△さん」
「あんた、いつから?」
「火曜から。あんたは?」
「月曜や。また同じタイミングやったな」
どうやら入院常連さん同士のよう。
抗ガン剤の話で花が咲く。
これが2018年の癌治療最前線なんやなー。
7:45

【ゆかり最強説】
前回の入院、今回の入院で、
いろんな方にオススメふりかけ系を頂いて、全部試してみた。
みんなそれなりにうまいのだが、二食三食続けるとなると。
いろいろ種類あるから、ずっと飽きずに食うことはできるんやけど、
続けて食っても飽きないのは、ワシにとっては、やっぱりゆかりやなあ。
それもプレーンなのが一番いい。
入院の力強い味方!ゆかり、最強!!
コメント、たくさん、ありがとうございました。
(20240927記)
10:01

思ったより数日早く退院出来ることに。
荷物が多いので、一旦貴重品の入ったカバンだけ持って、
一階に清算しに行って、家に帰ってから飲む水分をコンビニで買って、
メインの荷物取りに病室戻って鏡見たら、
スタッフパスもらってはしゃいでサマフェス来てるおっさんにしか、
自分でも見えなくなって来た。
コメント、めちゃくちゃたくさん、ありがとうございました。
(20240927記)
14:07

肉、出汁、麺。
シャバで喰いたいものをまとめると、
肉うどんになりました。
あー!うまかったーーー!
家の近所の昔ながらの食堂、「一富士食堂」にて。
19:20

ご近所の先杯さんで、
病院で食べてたものに近いメニューの晩飯を。
煮魚は、あらかじめお願いしてたら、
イワシを用意してくださってました。
当たり前やけど、うまい!
病院と同じようなメニューやのに、全然違う!!
倒れるくらい幸せです。
20:06

川島君が、家まで来てくれて、
ミーワムーラさんから預かった手拭いとムラさんのお手紙を届けてくれた。
短いけど心のこもった手紙。
そら、涙やなあ。
ムラさんの知らない面をまた知ることができた。
人の心遣いが、ひとつひとつ嬉しくて、
生きてることの意味がまた少し広がって見えてくる。
元気で退院してきて、本当に良かった。
ムラさん、そしてミワさん、ありがとうございます!!
届けてくれた川島くんにも感謝感謝!!
ほんまに嬉しかった!!
ズシンと響く贈り物でした。
福島で震災を体験した二人、
しかもムラさんは同い年、
人の痛みを、もしかしたら本人以上かもしれないくらいに、
感じてしまう想像力、
ミーワムーラの音楽が
あれだけ胸に迫る理由も、
ここにあるんだな!と思いました。
元々好きだったミーワムーラが、
ワシにとって、さらに大切なバンドになりました。
川島くん、次のライブは、絶対一緒に行きましょう!!
20:37
退院後、初めてのお出かけ。
ちょうどベルトの位置に手術痕があるため、
ベルトをすると痛い。
しかし、しないとやはりズボンがずり落ちる。
一緒に家を出た川島君に サスペンダーを提案されるが、
なんか嫌なんよねー、サスペンダー。
けど、サスペンダーかゴムのスウェットしかないやろなあ。
コンビニくらいまでなら、 スウェットでもええやろうけど、
駅とかスーパーまで行くとなるとなあ。
普段使いでは人生初のサスペンダーを入手するか!!
コメント、ありがとうございました。
(20240927記)
21:55
なんでやろ。
昨日までは、消灯時間の22時になっても
寝れそうになくて困ったが、
今日はもう眠くてたまらない。
せっかく「見れる!」と思ってたビーバップハイヒールまで
起きてられそうにない。

