門司港〜下関探訪。

建物がいい。作品がいい。空気がたまらない。
みんなここの国民になれば、戦争なんてやってられなくなるのに。
カボチャドキヤ国立美術館にて。

レトロじゃなく、本気で古くさいのがいい。
魚住酒店は、ワシの知る限り、最高峰の角打ち。

魚住酒店で、一軒目から魂ほぼ抜かれた午後2時すぎ。
このあと、下関、小倉、福岡と、場所を変え、店を変え、11時間ほど飲み続ける。

撮影ガチャピン。

もう2年前かあ。
行きたいなあ、門司港。
魚住酒店で、ベロベロに酔いたい。
(20150827記)


門司港、好きな町だ。

まだ食う前からうまい!と確信するカウンター。
で、やっぱりうまい!下関「味覚」。
そして驚くほど安い。
えび天が山盛りでビックリ。
で、むちゃくちゃ美味かった。

下関の「味覚」。
閉店してしまったそうや。
惜しいなあ。
(20170824記)

二階堂って、20度と25度があるんや。
知らんかっとった。
下関「カフェ コム」にて。

仕上げに小倉、ドロップ缶。
ここもレトロやなくて、本気で古くさい。

残念ながら、「味覚」は閉店してしまったようです。
「カボチャドキヤ国立美術館」も2022年、閉館予定らしい。
詳しくは、こちらで。
寂しいです。(20200824記)

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