岡大介「ウイルス戦線異常あり」@JOKE。

昨日は、ナオユキさんのネタに出てくる
「雑居ビルの4階にある出鱈目なバー」JOKEで、
カンカラ三線の岡大介くんのライブへ。
昨日は岡くんの誕生日。
毎年誕生日は、釜ヶ崎夏祭りで歌ってたらしいけど、
今年は釜ヶ崎夏祭りが中止になってもうたんですが、
「毎年誕生日を大阪で迎えてるから」と来てくれてJOKEライブになりました。
まったくそうは見えませんが、42歳らしいです。

唖蝉坊ナンバー、ウイルス版替え歌のメドレーで始まりました。

岡くん、自粛中にいろいろ曲とかできたようで、
動画、いろいろアップしてくれます。
嬉しい。


岡くん、今年結婚されたらしく、
ややこしくなるギリギリの三月頭にハワイに行ってたらしい。
てことで「憧れのハワイ航路」を歌ってくれました。
途中、原やんからワシの沖縄好きを聞いてたらしく、
「沖縄航路」に変えて、安里屋ゆんたを混ぜて。
ほんと芸人さんとしての技が多彩になってるなあ。

ワシ、岡くんが皮張りの三線ではなくカンカラ三線にこだわるのは、
「俺はミュージシャンやなくて、芸人や!」という覚悟やと勝手に思っちょります。

「ラッパ節」から「十九の春」へのルーツ辿りメドレー、嬉しいなあ。

お!中尾勘二さんが太鼓叩いてる!関島さんもおる!
共演は岡くんの添田唖蝉坊関係の師匠、土取利行さん。
この動画見て、土取さんの演奏する
エスラジって楽器に惚れました。
インドの楽器らしいです。

「十九の春」の唖蝉坊歌詞、初めて聴かせてもらいました。
悲しくて、ええ歌詞でした。

岡くんが発掘して来た「はてなソング」は、
約100年前、スペイン風邪が流行ったとき、唖蝉坊が作った歌らしい。
現状に合わせた岡くん作詞の部分もあって、
全体で今の社会風刺になってるとこが素晴らしい。
一部ラストは「岡ちゃんのズンドコ節」で。

二部はギターで始まりました。

二曲目でおお!リクエストしようと思ってた恭蔵さんの「ピエロと少年」!
悲しいええ歌やなあ。岡くんの声が、また切ない!

岡くんオリジナルの「東京」も切なくていい!二十代の頃、徹夜で飲んだ時にできた曲らしい。
飲んで迎える朝の切なさよ。なんとなくフィドルが欲しくなる曲やなあ。
と、思ったら、二胡と一緒にやってる動画があった。
そうそう!!弓系の弦楽器が絶対合うやろうと思った!
しかも、弾いてるの元ちんどん通信社の小林寛明さんや!アコーディオンはルッちゃんや!!

スティーブン・フォスターの「HARD TIMES COME AGAIN NO MORE」
(厳しい時代よ、もう来るな)、「カントリーロード」の
洋楽メドレーは、岡くん歌詞で。

おおおお!「やつらの足音のバラード」や!
調べてるんかと思うくらい、ワシのツボ突いてくるなー!素晴らしい。

カンカラ三線に戻って「生活の柄」。もうこそばいくらい、ツボ。
からの高田渡さんに捧げたという岡くんオリジナルの「ホロホロ節」。
最後は、これも岡くんオリジナルの「呑んだ節」。
「♪どうせこの世は」という歌詞があったので「タバコのめのめ」の影響かと思ったけど、
あとで聴くと全然見当違いでした(笑)
明るく楽しい曲で、一応、締めでございました。

アンコールは、お客さんのリクエストで渡さんの「自衛隊に入ろう」。
ここでで一応、終了。
そのあとは、飲みながら、話しながら、思いついた歌を。この時間もええやんか。
「自衛隊に入ろう」をリクエストしたお客さんは「インターナショナル」も
リクエストして、岡くん歌ってました(笑)

ウイルス関係のところでやったのかな?「ラッパ節」との関連でやったのかな?
「東京節」のウイルスバージョンも良かったです。


岡くんは、聴くたびに、味わいが深くなり、レパートリーが広くなっていく。
だから、毎年一度は聴きたくなるんです。
この時期、毎年聴きたいなあ。
来年は釜ヶ崎夏祭り、開催されますように!!

それに引き替え、ワシと来たら。
岡くん帰った後、一杯くらいで帰ろうと思ってたのに、
「ムジカ行こう」ゆう原やんに引っ張られて、ムジカに行き、
「アフターアワーズ行こう」ゆうせい子さんに引っ張られて、アフターアワーズ行き、
また泥酔して帰る、という30年前と何ひとつ変わらない、
下方安定ぶりを実践してしまったのでありました。
反省。、、するのは、毎回のことでございます。

岡くんのCDは、すべてワシが一番信頼するレーベル、オフノートから出てます。
是非是非、聴いてください!

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