ふちがみとふなと@釜晴れ。

昨日は、明るいうちから西成釜晴れで、ふちふなさん。
ここんとこ、釜晴れで主催イベントが続いてたので、観客として来ると、気楽で幸せやわー。
しかも昼間のふちふな。極楽やのー。

のっけから「オーシャンゼリゼ」からの、「さらばジャマイカ」。
この溢れるような休日感!さいこー。
同じ曲順でやってる動画ありました!
休日気分をお楽しみください。
船戸さん、若い!

西成を舞台にしたドラマの主題歌が気に入らなくて、
純子さんが作ったとMCで話してくれた曲「このまち」も、なんかうっとりする気持ちよさ。


フランク永井「公園の手品師」。ふちふなさんがやるの初めてかな?めっちゃええ。
メロディも歌詞も、ふちふなさんのオリジナルとしか思えん。
けど、オリジナル聴くと、やっぱりフランク永井の曲なのでした。
ふちふなさんの消化力、昇華力の凄さ、感じんではいられまへん。

おお「愛さずにいられない」。


もうボケーッと、幸せのぬるま湯に浸かるのみ。

キノコ祭りの歌だったかな?船戸さんの力なさ過ぎのコーラスに、
観客の失笑が起こり、それがコーラスごとに大きくなり、最後には爆笑に(笑)あー楽しい。

客席から「ええ曲ですねー」!
「ありがとうございます。人の曲ですけど(笑)」。
純子さん、ほんとMCも楽しい。

とか、ぬくぬくしてたら、ちょっとアバンギャルドな曲。
激しいベースは、なんか昨日の瀬尾さんを思わせる。
この振り幅もふちふなの魅力だ。
というか、めっちゃご陽気な曲と、アバンギャルドな曲とが、
矛盾せずに、普通に自然に隣り合って並んでる感じなんやなあ。

おお「キゾタホテル」!これは、もう映画か絵本を観てるような物語性。

休憩中、外に出る。まだ全然明るい。
「幸せの上塗り」と言わせて頂きましょう。

二部は、やったー!「歌う人」から。
ああ、ほんま幸福感が体を満たしております。
というより会場全体に漂う幸福感のぬるま湯に浸かりきってる気分。
ほんの5日前、モリトもここで、この歌やったんだなあ。
好きなミュージシャン同士が、仲良いのは、ほんまに嬉しい。
なんか「ワシ、間違ってなかったやろ?」と誰かに聞きたい気分になる。

純子さんの若い頃のイギリスでの思い出とともにキンクスの曲「ワンダーボーイ」。
初めて聴くなあ。
釜晴れをイギリスのパブに見立てて(笑)
ふちふなさんの聴いて、オリジナルも聴きたくなった。

イギリスのパブからケニアに飛んで「マジシ」。
このアフリカンラップ、純子さん訳が大爆笑。
音はめっちゃカッコええんやけど(笑)
船戸さんのベース、うなりまくって、カッコええたら、ありゃしない!

おお、やった!次のアルバムのタイトル曲「日時計」。
ワシの大好きな曲。
「同じ模様のカップ、二つ並んだ枕、ひとつ分かっている。全部は分かり合えない」。
すごいようできた詞やなあ。言葉の流れがすごい。
最初は、「2」という数、言わずに想像させて、
二個目で言葉に出して、「2」という数を頭に印象付けて、それを引き離すように
「ひとつ」そして「全部」という言葉につなげる。
最終的に逃れられない人間のどうしようもない孤独を感じさせてくれる。
けど、それは決して不幸ではないこともこの曲は教えてくれる気がする。
この曲は、今のところ、ライブでしか聴けない。
早く、アルバム聴きたいなあ。

お!でた問題作「AKUU」作った純子さんも意味が分からんらしい(笑)
とにかく船戸さんに挑みかかる純子さん、
黙々と激しいベース弾きまくる船戸さん(笑)
ほんまに阿吽の呼吸やなあ。

おおー!やったー!「ワイルドサイドを歩け」。
久しぶりに生で聴けるなー!パンクなふちふなさん炸裂。かっこいー。

「旦那飲ませてちょうだいな」の歌詞に合わせて、ふちふなさん、酒解禁!


ラストの曲は「バブの店さき」。
この曲、純子さんが鈴とか、自転車のベルとかいろいろ鳴らすとこが
なんか映画観てるみたいで凄い好き。

アンコールはカオリーニョさんも一緒に「私の青空」。
二曲目はまさかの「スモーク・オン・ザ ウォーター」(笑)
いやあ、最後の最後まで、ニコニコしっぱなし(ときに爆笑)の
素晴らしい休日の午後でございました。

今日は、早めに家に帰ろうと思ってたんですが、
ここまでええ気持ちのライブで、打ち上げに参加しないほど、
意思が強くないもので、
やっぱり、楽しく酔っ払ってしまったのでした。

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