ゴーリーカフェ3周年ライブ。

一昨日は、京都銀閣寺道ゴーリーカフェ3周年のライブ。
3年前の柿落としライブと同じメンツでやるらしいです。
お祝いの手拭い、頂きました。

というわけで、最初に出て来たのは「かりきりん」。
この日は小さなお友だちもちらほらいて、最初からなごやかムードで始まりました。


今回は初めて聴く曲も多いなあ。かりきりんは、
小中学生の詩集「きりん」から詩を借りて作った曲をやる二人組、
もちろんかわいい詩を、かわいく仕上げてるのもあるんだけど、
すごく綺麗に大人っぽく演出してるのもある。
無理矢理、大人っぽくしてるわけやなく、
その詩の持ってる作者本人も気づいてないかもしれん
大人っぽい部分を拡大してる感じ。
二人に「子どもの詩だから」という先入観がないんやろな。
素晴らしい。
結果、とてもシンプルな詩が、映画のような奥行きある世界を作ったりもする。
風景が浮かんでくる。ワシは風景の浮かぶ音楽が好きなんやなあ。
こないだちょい若いやつに
「最近の音楽は、動画などの映像ありきで作るから、詩に風景はあまりいらんのよ」
と言われたが、映像前提で作られてる音楽って、なんか寂しいなあ。
なんか音楽が、音楽だけでは成立してない感じがする。
想像力を狭めてしまうような気もする。
だから、思いっきり風景の浮かぶ、かりきりんの音楽は、逆に嬉しくなる。
最後は「アメリカ人の言葉」で楽しく終了。

続いては「たゆたう」。ワシの好きな鉄板コースですわ。
今日は珍しくアッコちゃんピアノでヒロちゃんギターなしのコーラスから。
うわーきれい。

二曲目からは、ひろちゃんギター持って、アッコちゃんバイオリンの定位置。

ひろちゃん歌詞間違えたらしく、もとい!でやり直し。
ひろちゃん、反省して、全力宣言して、上着脱いで次の曲へ(笑)
たゆたうも基本、ほんわか、なごやか路線なんやけど、
ときどきアッコちゃんのプログレ狂気路線が顔覗かすのがおもろい。
そんときはひろちゃんも、若干狂うんで、余計振り幅が楽しくなるなあ。
たゆたうも初めて聴く曲あって嬉しい。
と言うか、たゆたうの二人だけでやるの、一年振りくらいらしい。
たゆたうは、二人でいろんなユニットに参加してるんで、
そっちでもたゆたうの曲、聴けるんやけど、
二人だけのたゆたうも大好きなんで、もっとやってほしいなあ、と聴きながら思う。
ボーカル、バイオリン、ギターの最小の音で、シンプルな構成、
だから頭あまり使わず、音に気持ちを素直に向けていけるのが気持ち良い。
楽曲の良さが際立ってくる。
最後盛り上げて、スパッと終わる。
いろいろありましたが(笑)終わり良ければ、全て良し!

トリは、「ラブラブスパーク」こと長谷川一志さん。
今日は赤白でおしゃれにまとめてはります。
と思ってたら、今日は周年なんで、赤と白がドレスコードらしいです。
そー言えば、かりきりんとたゆたうも、、。

ボーカルが印象的だったり、他の人と一緒にやってたりすること多いから、
今まであまり耳が行かなかったのかもやけど、
一志さんのギターって、いなたいええ音してるんよなー。
思わず踊り出したくなる楽しげないなたさ。
このなごやか周年祭のトリにふさわしい出演者でございます。
お!新曲は「布団乾燥機」の歌(笑)
聴いてるうちに、押し入れにしまってある布団乾燥機、使ってみようか、思う。
すっかり説得されとる(笑)

おお!ゲストでアッコちゃんとあずみちゃん!
あずみちゃん、意外なことにピアノに座る。

あ、こりゃ気持ちええ。なんか子守唄のような気持ち良さやなあ。
歌ってるの、おっさんやけど(笑)
次の曲は、あずみちゃん定位置のコントラバスに。

その曲も、この三月くらいからの騒動中に作った新曲らしい。
この騒動に対しての一志さんの気持ち、
この騒動で傷ついた人への一志さんの気持ちがこもってる歌。
ちょっとしんみりきてしもたとこで、ラストは昼ビールで賑やかに!

あ〜今日も楽しい一日でした。

さあ、ここまで来たら、やはり仕上げは、元田中の毘沙門ですわ。
ええ一日でした。

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