2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年4月7日 hashimoto 本 鴨長明「方丈記」。 鴨長明の番組見た。たぶん中学生で習って出だしだけ覚えてた作品やけど、今になってこんなに響くとは。 方丈に閉じこもり、ひとりで、自分の基準で、生きていく。めっちゃ共感。 なのに最後の最後になって、「それでええのか?」と自問してしまうとこも刺さる。 鴨長明が方丈記を書いた五十八歳で、この書に再会できたことに意味を感じている。じっくり読み直してみるか。 Follow me! @dodomeippatsu FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ