ども。

どうでもええんかもしれんけど、
ふと気になる。
「ども」という言葉。

人間を表す複数形なんやろうけど、
第一人称に使うときは
「私ども」とか、へり下った使い方、
第三人称のときは「野郎ども」とか、
やや蔑称を含んだニュアンス。
そういうニュアンスがあるからか、
第二人称では、使用例、思いつかない。

なら「子ども」は、どうなんやろ?
元々は年少者に対しての
侮蔑的なニュアンスのある
言葉やったんやろか?

とか、変なことを考えながら
目覚めた朝。
おはようございます。
「おかえりモネ」を見なくていい、
久しぶりの月曜日。
清々しい朝でございます。

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