吾妻光良@十三レインコート。

今日は早めの時間からレインコートで待望の吾妻光良さん。
なんと今日は、吾妻光良(ボーカル/ギター)、早崎詩生(鍵盤)、
田中晴之(ギター/ボーカル)、山田晴三(ベース)、高野秀樹(ドラム)のクインテットで!
ようレインコートに入ったなあ。
その分、なんかレインコートに溢れてたもん、だいぶ片付いてる感じ(笑)

いやあ、良かった!
簡単に言うと、アホで気のいい大人たちのグッドミュージックでしたー。

達者揃いのメンバーで昼からめっちゃご機嫌なインストナンバーから。
鍵盤の早崎さんは吾妻さんと東京からやけど、
残り三人は関西勢の混成軍。
けど、さすがベテラン。ツアー三日目で、もうバンドの音になってる。

歌もええノリ!いやあ腰が揺れてしまう。
でMCも楽しい!
「音量ってこれじゃないですよ」と一瞬、両手を前でうなだれさす。
それは怨霊や!
細かすぎてわからんわ!(笑)
やっぱり吾妻さん、楽しいわー。
もう全員の音が笑ってる。
で、全員の音がすごテク。達者なおっさん達ですわ。

メルビン・スミスの「シックス・タイムス・シックス」、
説明も演奏もおもろ過ぎ!

吾妻さんは、なんか映画に出てくる、
くだらない冗談ゆーて、自分で大笑いしてる黒人のおっさんみたいで、
めっちゃ好き。
つーかこういうおっさんを嫌いになる方法、想像すらできん。
あったら、ちょっと教えて欲しいくらいや。

お!リードギターのたなかさんも一曲、歌う。
なんか、めっちゃレベルの高い友達同士の宴会、
見てるみたいな気分もあるなあ。

「メリーゴーランドブルース」はゆっくり目のダルダルで、
これがまたカッコええ。

2部もご機嫌さん。
吾妻さんのギターソロもええなあ。
音がキラキラしてて、やっぱり笑ろてる感じ。
悩みごとがないわけやなくて、
悩みごとすら、楽しんでしもてる感じ。

吾妻さんが訳した日本語歌詞のブルース、
ちょっと甘くて苦くて、吾妻さんの声が優しく聴こえる。

ゲストで京都から、福嶋タンメン岩雄さん登場!
吾妻さんとはちゃうタイプの、ちょっと歌い上げる感じのボーカルで、
これもカッコええ。
背も高くスタイルも良く、なんかちょっとディナーショーかなんか観にきたみたいな気分。
「せーの!ジャン!」で始まったタンメンさんの三曲目、
タメまくったカッコええ曲やった〜!

「ディンキー・ドゥ」これもええノリ!
踊りたい!腰痛いけど(笑)

ラストの曲、楽しいまま、熱い!
最後まで、これだけエネルギー残してるんや。
すごいおっちゃん達ですわー。

アンコールはタンメンさんも一緒に「ブルーマンデー」。
ブルースです。もちろん。
ニューオーダーのじゃないよ。
一部日本語訳でわかりやすい!

さー最後の最後。早いなー。寂しいなー。
早崎さん、ピアニカがまたええんやけど、
最後やと思うと、少し切なく聴こえてしまう。

おお吾妻さんの影でちょうど見えないけど、
キーボードとピアニカの同時弾き!
どーやってはったんやろ?

あー終わってもたー。
ほんまあっという間、ずっと楽しいままのライブでした。
終わったら、観客みんな口角上がってる感じやなあ。
またすぐ観たくなるライブでござしました。

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