ふたつの呼び名。

広島原爆の日の昨晩深夜、被爆2世でもある
吉川晃司さんのドキュメンタリーを観た。
吉川家は原爆ドームの川向い、当時の繁華街中島町で、
旅館業を営んでいたらしい。
70数年経って、その中島町を発掘したら、
地層にくっきりと真っ黒な層が出てきたり、
変形した牛乳瓶が大量に見つかって、
古い地図と照らし合わせたら、そこは牛乳屋さんで、
その牛乳屋さんの方が出演されたりと、
番組内容も切り口が斬新で骨太だったんだけど、
ひとつ、印象的な話を。

写真クリックで番組ページへ。

原爆の呼び名であるが、爆心地付近と、
少し離れたところでは、違うらしい。
爆心地付近では、生き残った人も最初の閃光で
気を失ってしまったので、光しか覚えてなくて「ピカ」。
少し離れたところでは、閃光のあとの爆音も聞くから、「ピカドン」。
今さらながらではあるが、その威力のすごさを物語る、
ふたつの呼び名だなあ。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


前の記事

映画鑑賞の土日。