2024年8月5日 / 最終更新日時 : 2025年8月5日 hashimoto 映画 自分が大切な人と自然に自分でいられる場所。BBBムービー「DitO ディト」。 公式サイト最近、なんだか離れて暮らしてた父と娘が再会して、関係を作り直す、家族再生の映画を観る機会が多いんやけど、なんか社会的な理由があるんやろか。 これもそんな映画。日本人が主役の映画だけど、舞台は、ほぼフィリピン。 […]
2024年6月22日 / 最終更新日時 : 2025年6月22日 hashimoto 映画 間違いなく反社会的なのだけど、なぜか美しい青春映画と感じてしまった。BBBムービー「HOW TO BLOW UP」。 公式サイト決して肯定されるものではない行為だとは思うが、社会的な破壊行為の映画、というよりは、青春映画のように思いながら観て、ドキドキしてしまった。 一人一人、考えも、目的も違う若者が、ひとつの目的のために、見事に役割分 […]
2024年6月7日 / 最終更新日時 : 2025年6月7日 hashimoto 映画 昔話ではない。私人逮捕にも、戦争にも、繋がる人間の愚かさ。BBBムービー「ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~」。 公式サイトワシらのちょっと上の世代、学生運動の時代、内ゲバ、リンチ殺人のきっかけになった、川口大三郎事件をドキュメンタリー&ドラマで構成した、緊張感の途切れることのない映画だった。 自分の正義だけしか許さない原理主義の怖 […]
2024年4月12日 / 最終更新日時 : 2024年4月12日 hashimoto 映画 弱者に向けられた温かい視線を感じる映画。BBBムービー「うさぎのおやこ」。 公式サイト けっこう辛く、悲しい物語なのに、最後には、一筋の明かりが差したような嬉しさに包まれた。 社会的な弱者に、優しげな顔をして近づいて、食い物にしようとする奴らが、すごいリアルで、「ほんまにこんな奴らおるんやろな」 […]
2024年3月17日 / 最終更新日時 : 2025年3月17日 hashimoto 映画 初めて観たかもしれないニカラグアの映画。BBBムービー「マリア 怒りの娘」。 公式サイトワシとほぼ接点のなかった国、ニカラグア。唯一の接点と言ったら、ローザ・ルクセンブルグの「ニカラグアの星」くらいのもんか。そのニカラグアの社会問題を子どもの視点を通して、真正面に見据えた、骨太の映画だった。 貧困 […]
2024年3月6日 / 最終更新日時 : 2025年3月6日 hashimoto 祭り OSAKAクッ!ダラナ庄助祭り@大正タグボート。 先日の日曜は、大正タグボートで「OSAKA クッ!ダラナ庄助祭り」。 2011年の東日本大震災を契機に、福島県の「クッ!ダラナ庄助祭り」に呼応する形で、「大阪にも福島あるやん」と始まった祭りなのだが、諸般の事情今年は大正 […]
2024年2月28日 / 最終更新日時 : 2025年2月22日 hashimoto 映画 音楽は極上、ご機嫌。その上、スカ〜ロックステディ〜レゲエ史の勉強にもなる映画でした。BBBムービー「ルードボーイ トロージャン・レコーズの物語」。 公式サイトいやあ!面白かった!アメリカのリズム&ブルースが、ジャマイカのサウンドシステムを通して、スカ〜ロックステディ〜レゲエと発展していって、イギリスで爆発していく様子、今までなんとなくの知識でしかなかった、その流れが […]
2024年2月18日 / 最終更新日時 : 2025年2月18日 hashimoto 映画 誇りを持って働く医師たちを、誇りを持って報道するジャーナリストたち。BBBムービー「その鼓動に耳をあてよ」。 公式サイト東海テレビのドキュメンタリー映画は、いつも質が高くて観逃せない。今回は、救急医療の最前線に眼を向ける。と言うと、テレビドキュメンタリーやドラマでよくある番組っぽいのだが、それとは、全然違って見えた。 どんな患者 […]
2024年1月12日 / 最終更新日時 : 2026年1月12日 hashimoto 映画 家族を描く大きな物語なのだと思う。BBBムービー「ミツバチと私」。 公式サイト男の子なのか、女の子なのかも含めて、「ありのままの自分」とは、どんな自分なのか。自分のジェンダーに悩むことは、それだけにとどまらず、人間としての自分自身のあり場所に悩むことでもあるのだな。8歳にして早くも、、、 […]
2023年12月15日 / 最終更新日時 : 2025年12月15日 hashimoto 映画 「無戸籍」という人がいることを知ってほしい。BBBムービー「市子」。 公式サイト無戸籍者という、あまり日の当たらない、社会的にすごく弱い人に目を向けた、意味のある視点の映画だとは思う。それだけに、いくつか感じた設定への疑問が惜しいなあ、とは思う。こういう社会問題を扱う映画は、できるだけ、辻 […]