夫婦の葛藤、、かと思ってたら。映画「靴ひものロンド」。

こないだ「彼女のいない部屋」という一癖も二癖もある家族の映画、観たばかりなのに、
夫婦、姉弟という同じ家族構成やけど、
全然違う面白さの映画を観てしまった。
ひものロンド」。

旦那の浮気告白から、どんどん捻れて行く夫婦関係、
エキセントリックになっていく奥さん、
すげえ大人な考えの、しっかりした浮気相手、
しっかりしてそうで、芯が弱そうな旦那さん、とか
キャラクターが面白い。
それぞれが、そのキャラを裏切らない動きを次々にして、
展開の予想が、全くつかない。
子どもを介して、なんとか再びつながろうと画策する夫婦のやり取りも面白い。
時間すら、過去に現在に飛びまくり、
その目まぐるしさに、一瞬落ちこぼれそうになったが、
なんとか追いついて「なるほど、なるほど」思いながら観てたんやけど、
最後、こうくるとは思わなかったなあ。

ようできたタイトルや。
まさに靴ひものように、あっち行ったりこっち行ったりしながら、
最後は、、、。
靴ひもがちゃんとストーリーの中で重要なポジション占めてるのも感心した。

ほんまにようできてるなあ。
ようできてるだけやなく、ちゃんと面白い。
最後まで目が離せず、ずっと楽しめる映画でした。

ネタバレになるかもやけど、
ちょっとだけヒント言うと、
この映画は、夫婦の映画ではなく、家族の映画です!

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