こんなに紆余曲折があったとは知らんかった。映画「ビー・ジーズ 栄光の軌跡」。

なんだかずっと気になってて観に行ったのだが、
映画「ビー・ジーズ 栄光の軌跡」、始まってすぐ、
「しまった!ワシ、そんなに好きやなかったし、曲もそんな知らんかも」と気づく。

グループとしての売り上げも、ものすごいし、
ソングライトチームとしても、数々のヒット曲生み出してるんやなあ。
ということは、映画観て分かった。
知ってる曲だらけやったし、すごいヒット曲の数やけど、
音楽としては、最後まで観ても、それほど、ピンとは来なかった。

けど、ストーリーとしては、もの凄くおもろかった。
兄弟だからこそできるハーモニー、
兄弟だからこそ生まれる葛藤、
ファルセットボイスに行き着くエピソード、
世界のチャートを席巻した時代、
ディスコミュージックと一括りにされて、バッシングに合う不条理。
ほんまドラマチックな紆余曲折があったんやなあ。

三兄弟の下の弟、アンディ・ギブ、双子のモーリス、ロビンと、
年下から順に亡くなってしまったようで、
今残されてる長兄、バリー・ギブの気持ち考えると、
ちょっと悲しくなってしまい、ラストでは込み上げてくるものがあった。

ゲストも豪華で、
こういうミュージシャンのドキュメンタリー映画には、
必ず出てくる気がする、エリック・クラプトンはじめ、
マーク・ロンソンや、コールドプレイのクリス・マーティン、
ジャスティン・ティンバーレイクと豪華、
ニック・ジョナスは、兄弟でバンド組む、大変さを語ったりする。
ちょっとおもろかったのは、兄弟仲が悪いことで有名な、
オアシスのノエル・ギャラガーが、
兄弟だからこそ生まれるハーモニーの美しさを熱く語ってたことかな(笑)

ワシの認識以上に、世界で今でも愛されてるバンドやったんやなあ。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA