筑紫哲也さんの言葉を胸に沖縄の戦後史を描く。

元NEWS23キャスター、佐古忠彦監督、筑紫哲也さんの言葉を胸に沖縄の戦後史を描く
この記事、一文字一文字に、頷いてしまう。
政治家が、いかにあるべきか。
それを「べき」とか「主義」ではなく、
「そうしたいから」「そうするのが自然だから」で、
実践して来た人やと思う。
このインタビューで一番気になったのは、
カメジローさんと佐藤栄作首相の国会答弁。
ワシも、このシーン観たことあるが、
もちろん主張はぶつかり合うが、
佐藤首相も、真面目に、真摯に答えていた。
そこには相手に対する敬意があった。
今の国会に一番ないのは、それかもしれんな、思た。
そりゃ、国会にないものを民間に求めても無理がある。
人を人とも思わない事件が起こる原因のひとつは、
ここにあるような気がした。
佐古忠彦さんは、本物のジャーナリストやと思います。
筑紫哲也さんの薫陶を受け、
沖縄について、「自分がやらなけばいけないこと」を
きちんと形として世に出している。
おかげで、亀次郎さんのこと、すごくいろいろ知れました。
佐藤栄作さん、嫌いやったけど、
少なくとも、相手に対して敬意を持って、対応してる。
こんなことすら、今の与党の政治家たちは
できてない気がする。
(20240829記)

