読み直してみたくなった。「キャッチャー・イン・ザ・ライ(ライ麦畑でつかまえて)」。
「キャッチャー・イン・ザ・ライ(ライ麦畑でつかまえて)」の、番組、観た。


サリンジャーの抱える孤独、
ギリギリ向こう側に落ちないで、
踏み止まるために書かれた本だと思うと、
余計に愛おしくなる。
マーク・チャップマンが愛読してたことも出て来つつ、
サリンジャーの内面に迫って、
それに共感するベトナム帰還兵の話もあって、
「ああこういう時代に書かれたのだなあ」ということと、
けど、この居場所のない孤独感て、ワシにも、ずっとあるし、
どの時代になってもある、普遍的なもんなんやろなー、
ということ、同時に感じた。
読み直してみようかなー。
関係ないけど、タイトルだけ見ると、
「ほ〜〜ら!私を捕まえてご覧なさい!」
「よ〜〜し!逃がすものか!」
とか言ってる、イライラするような恋人たちが浮かんでしまうのが、
邦題の欠点やと思います。

