なぜ、彼らは蟷螂の斧で立ち向かう。映画「立候補」。
先日、映画「立候補」を観た。
ただの泡沫候補やと思ってた「マック赤坂」の姿勢に
最後にはこみ上げてくるものを感じた。

当選することがないのは、誰の目にも明らかなのに、
その蟷螂の斧で立ち向かう姿を誰が笑えるというのか。
政策はともかく、あの姿勢を笑うことは、
映画を観終わる頃にはできなくなっていた。
みんなに観て欲しいのでネタバレになりそうなことは伏せておくが、
街頭演説で自民党とかち合わせたシーンで、
群衆の中からマック赤坂さんに罵声を浴びせる人に、
息子さんが言い返すシーン、
目頭が熱くなった。
観てて、ちょっとびっくりしたことメモ。
大阪市長選の間、マックさんが泊まってたホテルが結構立派。
外山恒一さんのシーン、西新のバーラジカルで撮影してた。
羽柴秀吉さんが出てた。

