告白(大したことではないが)。

実はワシ、半年以上、皆さんに黙っていたことがあります。
「隠していた」と言うよりは、「言わなかった」という感じでしょうか。
今こそ、そのことをお話しようと思います。
なんかまどろっこしい言い方しておりますが、
値打ちコクために、モッタイつけてるだけです。

本当は自分から言わずに、皆さんに気づいていただきたかったのですが、
元が元だからか、
また癌かもしれんし、糖尿もありそうだから、
言っちゃあかんと思われたのか、
そもそも、ワシにそんな興味ないだけなのか、
なかなか言ってもらえなかったのですが、
ワシ、今、かなりの勢いで、減っております。

いや、脳細胞が、…じゃなくて、貯金が、…でもなくて。
それは、それで、確かに減ってて、困ってはいるんですが、
違う!今、言おうとしてるのはそれではありません!
「体重」です。

あ、ご心配なく。
病気ではなく、ちゃんと意図的に
食事などに気を使って減っております。
今では人生最大体重時の約3/4、
赤子にして約10人分ほど減りました。

人生最大体重時というのは、
2年半前、会社退職の年休消化に入る直前でした。
そこからは、コレと言って何もしてないのに、
結構順調に減ったのであります。
やはり会社員時代は激務に次ぐ激務、仕事のストレスがあったのでしょうな。
(ここで、突っ込みどころでは、ありませんよ!)

そのストレスから解放されて遊びまわって、
好きなもの食って、好きなだけ飲んでたんですが、
体重は10数キロ落ちました。
ヘラヘラと笑って「こりゃ、ほっといても体重落ちるな」と思ってました。
なにせストレスから解放されて体重落ちたもんだから、
ヘラヘラ笑って、のんきに過ごすことこそが、
最大の減量法やと思ってたのです。

ところがどっこい、あにはからんや。

丁度一年ほど前から始まった自粛生活。
ご多分に漏れず、ワシの体重も減量から増量へ。
せっかくの右肩下がりグラフが、直角、90度くらいの角を曲がりました。
昨年6月ころ、「このままほっとくと、人生最大体重を更新してしまうかもしれん」と
さすがに危機感を懐き、一念発起いたしました。
食事改革に乗り出し、数十年ぶりに生活の中に運動も取り入れました。

最初は、なかなか減らなかったものの、
しばらくすると、目に見えて効果が現れて参りました。
ワシ、意外と統計とか好きなので、
毎日体重計って、一週間ごとにグラフにしてるのですが、
気持ち良いほど、真っ直ぐ減っていきました。

しかし、人間の身体とは、ゲンキンなもので、
一度だけ、食事変えたわけでもないのに、
その直線が折れ曲がり、体重減少がやや右肩上がりの踊り場に
停滞したことがありました。

昨年12月、健康診断で胆嚢にできものができて、
その検査を受け、検査結果を待つ間の数週間。
「また癌なのかな」
「体重減るの、喜んでたけど、これ食事と運動のおかげではなく、
癌になって減ってたのかな」
「ほんなら今まで喜んでたのは、アホやったんかな」
「逆に食事改革してなかったら、体重減ることに異常を感じて、
癌が早く見つかってたのかもしれん」
「食事改革なんて、するんやなかった」とまで考えてしまいました。
まさにヘタレの本領発揮でございます。

しかし、これは既に報告しましたように、ポリープでございました。
あ〜良かった。

その期間は、見事に体重減少は止まり、やや微増傾向にありました。
ほんま、食事はそれまでと何も変えてないのに、
体重減少にネガティブな気持ちをもっただけで。
人間、いかに心が体に影響するか、ということを
身を持って体感いたしました。

それからは、多少の上下動はありますが、
また順調に下降中で、最近ようやく
「もしかして、、」と言われるようになったので、
今回、皆さんにお知らせすることにしたという次第です。

具体的な食事改革の内容がお知りになりたい方は、長くなりますので、
個人的にメッセージなどで、お聞きください。
ひとつだけお知らせしておきますと、飢えと闘うようなことは一切しておりません。
そんなことしてたら、ヘタレのワシ、確実に挫折してるはずでございます。
それに加え、ストレスが体重増加の大きな原因になることもわかっているので、
基本、ヘラヘラ笑いながら、続けれることしか、しておりません。

で、痩せて良かったことなどは、
いろんなところで散々耳にしてはるでしょうから、
ここではワシが痩せて困ってることをお知らせします。

①「おにぎり」でなくなったら、いやだな。

膨張時は、ワシの体型そのものも、下膨れの顔も、三角おにぎりに似ていたので、
一部の方々(主にムジカジャポニカ方面)では「おにぎり」と呼ばれていたのですが、
顔も体もおにぎりじゃなくなってしまって、「おにぎり」じゃなくなるかも。
おにぎりでなくなってしまい「おにぎらず」と呼ばれると、
ちょっとイヤかも、と危惧しております。

②服がブカブカ。

さすがに膨張時に着てた服が、ブカブカになってきつつあるのですが、
どこまで減るかわからないので、この段階で服を買ってええもんかどうか、悩んでおります。
特にズボンですね。今の所、ベルトを8センチ切って、対応中です。

③「肉の日」フリーチャージ特典、不可。

ワシが一番よく行くライブハウス、ムジカジャポニカでは、今年はこの状況でなかったのですが、
毎年2月9日の「肉の日」には、おでぶミュージシャンを集め、
「おでぶ祭り」というイベントを開催してます。
おでぶ認定受けた客は、フリーチャージという特典があったのですが、
その認定が受けられないのではないか、という葛藤。

④座ってるときに腕が疲れる。

膨張時は、座ってるときに腕を組むと、まあおあつらえ向きな場所に、
組んだ腕を載せる出っ張った腹があったのですが、
日に日に、その腕置き台が、狭くなっております。
まるで地球温暖化で陸地が失われていくツバルのようです。
(ちょっと社会派の側面、アピールしてみました。)

⑤じじいっぽくなりそう。

新しい風船は空気抜いてもピチピチのままですが、
古くなった風船は、空気抜くとシワシワになります。
初老を迎えてからの減量、
ワシにもその兆候が現れ始めております。首筋辺りに顕著。
まあ、ホンマにじじいなんだし、これはそれほど悩んでおりませんが。

以上、痩せて困ることでした。まあそれ以上に良かったこともあるのですがね。
ひとつだけ、ご報告しますと、膨張時は病院で血液検査の度に、
血管が見つけにくくて、看護師さんを悩ませて、
何度もやり直しすることもあって、ワシも痛かったのですが、
最近は、どの看護師さんもそれほど苦労なく、一発で血吸うてくれます。
やり直しないので、ワシも楽。

以上、しょうもないワシの告白にお付き合い、ありがとうございました。
ゆーても世間的にはまだ肥満の部類(どんだけ太ってたんや!)、
もう少し痩せて、昨年食事改革始めた6月10日までに、
30キロ減を達成したいと思ってる次第でございます。

これから、どこぞでお会いしたら、遠慮することなく、
体型批評して頂ければ、嬉しいです。
では、これにて。

あ、「ほんで、どやねん!」て声、聞こえてきますね。
某CMみたいに、膨張時、縮小時を360度撮る趣味もないので、
スナップ写真でご勘弁ください。


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