田中一村展@美術館「えき」。

日曜、無事神戸に行けたことに味をしめて、
(ほんまに大丈夫やったかどうかは2週間経たんとわからんかもやけど)、
昨日は京都に行ってきた。
約二ヶ月ぶり。

まずは、京都駅の美術館「えき」に。
日本のゴーギャン、奄美で素晴らしい色彩の絵を描き続け、
それを発表しないまま、逝かれた
田中一村さんの展覧会が今週いっぱいなので、出かけたのだ。

なぜこのタイミングだったのかと言うと、
観たい映画が、この日、初日だったからなのだが、
その映画の話は、また別の投稿で。

さすが、最終週だけあって、入口前には長い列ができてた。

ええ?と思ったけど、観覧者の人数制限してるのと、
列も間隔取ってるからで、わりとすぐに入れた。
けど、こないだも思ったけど、チケット買って、
これだけ並んで、それから検温て。。
もし、そこではじかれたら、時間も無駄やし、
チケットの払い戻しもしてもらえるかどうか。
第一、間隔開けてるとは言え、
並んでる人の感染可能性を下げるためにも、
なぜチケット購入前、列に並ぶ前に検温しないのか、
感染対策なのか、儀式なのか、やった感だけのためなのか、
納得できなさは、さらに拡大するのであった。

展示は、やはり、良かった。
ワシは一村がほんま好きなんやなあ。
子供時代の10歳にも満たない少年が描いたとは思えない
完成度の高い日本画から、西洋画も含め、
いろんな要素がひとつひとつ積み重なり、
奄美で、あの一村のカラフルな世界が花開く。

一村を展示するとなると、これがベストかも知れないが、
この展示だと、数年前の佐川美術館の展覧会と、
もっと言えば、奄美の田中一村記念美術館の展示の
縮小版でしかないなあ、とは思ってしまった。
まあ、観たことない絵もあったので、満足は満足だったが。
で、結果としては、奄美行きたい〜〜〜!沖縄行きたい〜〜!
ってなることは、来る前から分かっては、いた。

で、次のところに向かうのに、京都駅の大階段を降りる。

何回も来てるとこだけど、
この京都駅の風景は圧巻やなあ。
ちゃんと次世代に残すべき建物やと思う。

(会場内は撮影できなかったので、一村の絵はポスターや販売用のレプリカです。)

これは、我が家の田中一村カレンダー。

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