第68回日本伝統工芸展@なんば高島屋。

2日続けて工芸三昧。
高島屋で今日までの第68回日本伝統工芸展に滑り込みで行ってきた。
毎年、楽しみにしてる展覧会。

今年は沖縄の知り合いの紅型作家が入賞してるんだが、
その展示は、残念ながら大阪会場ではなし。
京都では展示されるらしいので、そっちも是非行ってみよう。

織物、染物、陶芸、ガラス、木工、人形、漆器、螺鈿、
ほんま、目も眩むような、細やかな意匠が施された名品の数々。
うっとりしてしまう。

最近ワシは、純粋芸術である絵画や彫刻とかより、
こういう「実際、使われるもの」の美しさに
興味が寄ってきてる気がするので、
まさにうってつけのたまらん展覧会でありました。

この展覧会、知ってる人は知ってると思うのだが、
作者や作品名を書いたプレートの裏には、
値段が書いてるものがある。
中には、非売品や売却済みのものもあるけど、
大体の作品には、値段が付いてる。
「ええな!」と思ったものは、ひっくり返して観るのも、楽しみのひとつ。

だんだん感覚が狂ってきて、100万円切ってたら、
「お!お買い得やん!」と思ったりもするのだが、
値段がかけ離れすぎてて、衝動買いしてしまう心配はない。

品数も多いので、合計すると数億って金額の眼福に預かったんやと思う。
中には、いくつか売却済みがあって、
「やっぱ買う人もおるんやなあ」と感心してしまうのだが、
買った人も、床の間に置いとくのではなく、
大切にしつつ、是非生活の中で使ってほしいなあ、
と、なんとなく思うのであった。

ワシの知り合い阿部遼さんの琉球紅型の作品が展示される京都会場は、
11月5日から7日まで、四条室町の京都産業会館ホールで。
大阪は今日終了、あと東京、名古屋も終わってしまってますが、
まだまだ全国で開催されます。
そのスケジュールは、こちらから。

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