映画「フレンチ・ディスパッチ」。

ウェス・アンダーソン監督の新作、オムニバス映画の「フレンチ・ディスパッチ」。

前作「グランド・ブダペスト・ホテル」が面白かったので観にいったのだが、
う〜〜む、大人すぎて、ワシには早すぎたか。
ビジュアルは完璧に構成されてて美しく、音楽もむちゃくちゃセンス良く、
会話も機知に飛んでるのだが、
よく分からなくて「だからどうしたの?」と何度も思ってしまった。
途中からは、短いシーンのやり取りの面白さを鑑賞するようにしてしまった。
(もしかしたら、それで正解なのかもしれないが)

すみません!よくない映画ではないと思います。
ワシの理解力が足りないだけだと思いますので、
行こうと思ってる方、あまり参考にしないでください。

ワシもあと200年くらい経ったら、もう一度観てみようと思います!

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