2022年10月8日 / 最終更新日時 : 2022年10月8日 hashimoto 映画 リアル・バクダッド・カフェか。映画「サハラのカフェのマリカ」 映画「サハラのカフェのマリカ」を観てきた。サハラ砂漠のど真ん中、360度地平線に囲まれたような場所の道路沿い、猫と犬と暮らしながら一軒のカフェを営むおばあちゃんと、そこを訪れる人のドキュメンタリー映画だ。 これと言って、 […]
2022年8月29日 / 最終更新日時 : 2022年10月11日 hashimoto 映画 愛国とは。映画「戦影─売国奴と呼ばれた男たちの遺言状─」。 シネ・ヌーヴォーで公開されてた「戦影─売国奴と呼ばれた男たちの遺言状─」を観に行った。ええ映画やったんで、皆さんに観に行ってほしいんだが、シネ・ヌーヴォーだけの単館上映で、ワシが観たのが最終回だったようです。すんません。 […]
2022年7月29日 / 最終更新日時 : 2023年7月29日 hashimoto 映画 映画「アウシュビッツのチャンピオン」。 実話に基づく話らしい。第二次世界大戦下のアウシュビッツで、兵士たちの娯楽のためにボクシングをやらされたユダヤ人ボクサーの話「アウシュビッツのチャンピオン」。 実話で、主人公が戦争を生き延びたことは知って観ているので、大ま […]
2022年7月17日 / 最終更新日時 : 2023年7月17日 hashimoto 映画 高所恐怖症、出まくり。映画「神々の山嶺(いただき)」。 谷口ジローさんの漫画(原作は夢枕獏さん)を、フランススタッフがアニメ化した映画「神々の山嶺(いただき)」を観た。 登山映画なので、極度の高所恐怖症のワシは、かなり躊躇したのだが、先日谷口ジロー展に行って、素晴らしかったの […]
2022年4月13日 / 最終更新日時 : 2023年4月13日 hashimoto 映画 人間は完全ではないのだから。映画「親愛なる同志たちへ」。 ※ネタバレあり 「親愛なる同志たちへ」は、1962年6月1日〜3日にかけての物語。つーことは、ワシの生まれるほんの二週間ちょいにあった、旧ソビエトでの国家による住民殺害「ノボチェルカッスクの虐殺」をモチーフにしている。 […]
2022年2月7日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 hashimoto 病気・怪我・病院 陽性日記(2月6日)。 遅くなりましたが、昨日の分のレポートです。 7時半頃起きる。平熱、血中酸素飽和濃度も問題なし。ただ、またなんや朦朧としてて、朝か晩かわからない感じ。療養生活に入る前は、あまり感じたことのない感覚、やはり薬が原因なのか?ど […]
2021年8月19日 / 最終更新日時 : 2023年8月19日 hashimoto 日々雑感 不器用ゆえの喜び。 一ヶ月ほど前、仕事場兼用のダイニングテーブルで作業してて、資料を取るために、キャスター付きの椅子を移動させると、突然、ガクンとバランスが崩れた。 「なんだ?どうした?」と椅子をひっくり返すと、左前のキャスターが、ゴロンと […]
2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年6月14日 hashimoto 社会 ドキュランドへようこそ「人種差別をなくす実験授業」。 ちょっと前のドキュメンタリー番組だが、「ドキュランドへようこそ『人種差別をなくす実験授業』」がすごく面白かった。 イギリスの学校、11歳の子どもたちが、無意識のうちにある差別意識を自覚していく授業を受ける番組。みんな言葉 […]
2021年4月28日 / 最終更新日時 : 2022年4月28日 hashimoto 社会 経済と感染対策の、積極的両立。 周りの人を納得させるためにも、これから必要なんは、こういうことちゃうか、と思う。経済との両立、とか言うんなら、こういうことを積極的にやらなあかんと思うなあ。 ライブ会場でコロナ急拡大せず、スペインで陰性者5000人の実験 […]
2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2022年4月5日 hashimoto 町歩き やり過ぎリハビリin京都その②大沢池〜大覚寺。 京都駅、美術館えきの鋤田正義×デビッド・ボウイ×京都に続き、行こうと思ってたのは、嵐山の福田美術館。ここも、おととしくらいかな?開館して以来、各シーズンに一度くらい行ってる好きな美術館だ。京都駅からだと、山陰線やな。山陰 […]